OBRO

廃棄予定だった革の粉末を練り込んだサステナブルなPVC(ポリ塩化ビニル)です。革調エンボスにより高級感がありつつもPVCならではの透け感も残るのが特徴です。

サンプル展示

TOKYO(東京都渋谷区)

KYOTO(京都市下京区)

NAGOYA(愛知県名古屋市)

※最新の在庫については製造元にご相談ください。

OBRO(オボロ)とは

 

革製品の製造過程で出る革端材をアップサイクルし、パウダー化してPVC(ポリ塩化ビニル)に練り込んで生まれたサステナブルな新素材生地です。

3つの特徴

  • 奥行きのある質感:革端材をパウダー化して混合することで、粒子が光を受けて表情を変える奥行きのある質感を実現。

  • 上品な“朧(おぼろ)”の透け感:PVCの透明感とレザー調の加工が重なり、高級感のある見えすぎない美しい透け感を生み出しています。

  • 常識を問い直すサステナブル性:「不純物をなくす」という従来のPVCづくりの発想を変え、サステナブル性と高いデザイン性を両立しました。

製造工程

1.製品の製造工程で出てきてしまう革端材
2.細かく粉砕しパウダー状に
3.PVCに混ぜて平面シート状に出力

開発経緯

革バッグづくりの現場では、革の美しい表情を引き出すために、床面を丁寧に処理します。その際に革の細かな欠片が端材として生じますが、ほとんどが廃棄されていました。日々溜まっていく端材を見て、「何か使い道がないか」という想いから開発しました。

協力

本素材は株式会社オクノテと共同開発したものです。

 

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