Artificial Opal

デザインの可能性を広げる、オパールの構造色を生み出す絵具

サンプル展示

TOKYO(東京都渋谷区)

KYOTO(京都市下京区)

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NAGOYA(愛知県名古屋市)

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“Artificial Opal”は、化学薬品を混ぜて合成した粒子分散液。※特許第7515148号、特許第7537735号
これを塗ると、その場でオパールとほぼ同一の物質を形成するため、宝石の構造色を纏わせることができます。

資源豊富で安定なマテリアル

 

“Artificial Opal”は、クラーク数(地表付近に存在する元素の重量割合を表す数)において、上位2元素である酸素とケイ素の化合物で主にできています。陶芸の高温焼成にも耐え、一度焼成したオパールの色はアンモナイトの構造色のように半永久的に褪せません。
コバルトブルーやカドミウムイエローといった重金属を含有する既存の色材から置き換わって使われることで、安全・安心な社会の実現に貢献します。

広がるデザインの可能性

「世界で最も美しい蝶」と呼ばれるモルフォチョウの翅(鱗粉)の色も、「飛ぶ宝石」と呼ばれるカワセミの羽の色も構造色として知られています。構造色は、発色の原理が色素と異なるため、オリジナリティの高いデザインを可能にします。

日本デザイン学会第70回研究発表大会 グッドプレゼンテーション賞受賞

 

1. 国宝「曜変天目」の色彩を表現
陶芸の世界では、国宝「曜変天目」の美しい色彩が構造色と言われています。 “Artificial Opal”は、1000℃の高温焼成に耐えるため、陶芸の上絵付けに使用できます。黒に映えて神秘的に輝き、光の角度によって色が変わるなど、光反射をメカニズムとする構造色特有の色を発現します。

日本デザイン学会第71回研究発表大会 グッドプレゼンテーション賞受賞

 

2. 水で変わるデザイン
構造色を発展させ、濡れると透明化する技術を開発しました。下地の色や模様が現れるデザインが可能になります。水温に関係なく発現し、乾くと元の見た目に戻ります。サンカヨウという植物にも見られる現象ですので、バイオミメティクスの技術とも言えます。

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