秋田県大館市比内町のみにて産出する緑がかった希少鉱石。 正式名称は「緑色凝灰岩」。
再生紙にフェノール樹脂を含浸させた素材。天然木のような風合いがあり耐久性や耐熱性も併せ持つことから、建材や楽器のパーツなど、様々な場面で使用されています。