TOKYO ACRYL

半世紀の工場が生み出す、色と模様と偶然のアクリル素材。

サンプル展示

KYOTO(京都市下京区)

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TOKYO(東京都渋谷区)

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NAGOYA(愛知県名古屋市)

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※ミユキアクリル様へお問い合わせの際は、MTRL Webサイトで見たとお伝えください。

半世紀の工場から生まれる素材

1970年創業、アクリル加工を専門としてきた有限会社三幸が生み出すオリジナルアクリルブランド「TOKYO ACRYL」

アクセサリーなどに使われるアクリル材料を、長年にわたり顧客の要望に合わせてつくり続けてきた中で、色や模様の組み合わせは7,100種類以上に及びます。

一枚ごとに異なる表情

職人が色を調合し、模様を描き、異なる色を重ねながら、一枚一枚を手作業で仕上げています。手作業によるキャスト製法だからこそ、色の濃淡や模様の現れ方は一枚ごとに異なり、同じデザインでも切り出す場所によって異なる表情が生まれます。

均一であることを目指す工業製品とは少し違う。

つくる人の手と、その時々の偶然が重なって生まれる、二つとないアクリル素材です。
単色やクリア、ラメ、マーブルをはじめ、布や和紙などを封じ込めたものまで、半世紀にわたって蓄積された技術と試行錯誤が、現在も新しい色と模様を生み出し続けています。

廃材から生まれる、新しい表情

TOKYO ACRYLでは、新しい材料だけでなく、アクリル加工の過程で生まれる端材や、これまで廃棄されていた顔料·染料などにも新たな価値を与えています。

アクリルの端材を粉砕して再びアクリルに封じ込めた「フルーツポンチ」や、使用済みのコーヒー豆とフィルターを封入したアクリル、アクリル板の製作時に生じる廃色材を組み合わせた素材など、廃棄されるはずだったものから新しい表情を生み出しています。

「捨てるもの」を「新しい素材」に変える。

アップサイクルという考え方もまた、TOKYO ACRYLの素材づくりの一部です。

工場で発生するアクリルの端材を砕いて入れ込んだアクリル。カラフルな色合いから『フルーツポンチ』の愛称で親しまれている。
珈琲を淹れた紙のフィルターを入れ込んだアクリル。そのままでは捨てられてしまうモノを香りと共にアクリルの中に閉じ込めている。

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素材の、その先へ

加工時に出る端材は、磨き直して「Refine Acrylic」として再び素材化し、ワークショップなどにも活用しています。また、再利用が難しいアクリル板については、粉砕·圧縮してRPF(廃棄物固形燃料)として活用するなど、素材の状態に応じた資源循環にも取り組んでいます。

素材をつくり、使い、終わらせるのではなく、その先にもう一度素材としての可能性を見つける。

半世紀にわたるアクリル加工の技術と、職人の手仕事。

そこに偶然や廃材までも掛け合わせながら、TOKYO ACRYLはこれからも新しい色と模様、そして素材の可能性を生み出していきます。


三幸のプラスチックに係る資源循環の促進への取り組み

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