- News&Topics
Tangible Scientific Design vol.19 価値が持続する新時代のプロダクト
- # 食
- # Fashion
- # 建設・建築
- # Art&Technology
- # Recycle
- # Circular-Economy
- # 製造・メーカー
- # インタビュー
- # Well-being
- # Robotics
- # サスティナビリティ
- # Material
循環型デザインを起点に、3Dプリンティングで新しいものづくりを切り拓くMagnaRecta代表・加藤大直さんを取材。加藤さんは、衣食住から宇宙開発まで多様な分野でデジタルファブリケーションを展開し、次世代のものづくりの可能性を広げています。自社ブランド『130(ワンサーティ)』では、再生素材と格子構造を掛け合わせ、軽量かつ強度を兼ね備えた家具やマネキンを開発。「壊れたら捨てる」という常識を覆す“価値が持続するプロダクト”とは何か?その思想と実践に迫ります。
「Tangible Scientific Design(タンジブル・サイエンティフィック・デザイン)」は、学術と産業のあいだに横たわる隔たりを、デザインという橋によってつなぎなおし、科学と人間の感性を交差させることで、新たな社会的価値の創出を目指します。vol.19では、デジタルファブリケーションと循環型デザインによって、ものづくりの可能性を拓く加藤大直さんを取材。壊れても価値が失われず、修復を重ねながら持続する――そんなプロダクトの再定義とその実践について伺いました。
ぜひ、公式メディアから、お楽しみください!
Tangible Scientific Design公式note
記事はこちらから