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Tangible Scientific Design vol.18 姿を変える、機能が変わる―素材と構造が拓く可能性
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特殊な素材や構造を活用し、コンピューテーショナル・ファブリケーションによって革新的なプロダクトを開発する鳴海紘也さんを取材。折り紙工学を使った4Dプロダクトや、膨張式モビリティなど、多彩なアプローチによる新しい体験の創出についてお話を伺いました。姿も機能も自在に変わる、物理的制約を超えた未来のものづくりに迫ります。
「Tangible Scientific Design(タンジブル・サイエンティフィック・デザイン)」は、学術と産業のあいだに横たわる隔たりを、デザインという橋によってつなぎなおし、科学と人間の感性を交差させることで、新たな社会的価値の創出を目指します。vol.18では、コンピューテーショナル・ファブリケーションによって革新的なプロダクトを開発する鳴海紘也さんを取材。素材と構造が生み出す、新しいものづくりの可能性について伺いました。
ぜひ、公式メディアから、お楽しみください!
Tangible Scientific Design公式note
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