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Tangible Scientific Design vol.13 人を動かすインターフェース―テクノロジーを五感で体験する

ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の研究者である中垣拳さんを取材。現在シカゴ大学でAxLabを主宰し、人とテクノロジーの関係を"身体性"や"物質性"の観点から再構築する研究に取り組んでいます。「アクチュエート」というコンセプトを軸に、見る人が触れたくなるインターフェースを探求する中垣さん。五感を通じて体験を拡張する未来の世界のあり方とは、一体どんなものなのでしょうか。

 

「Tangible Scientific Design(タンジブル・サイエンティフィック・デザイン)」は、学術と産業のあいだに横たわる隔たりを、デザインという橋によってつなぎなおし、科学と人間の感性を交差させることで、新たな社会的価値の創出を目指します。vol.13では、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)を研究する中垣拳さんを取材。見る人の好奇心や行動を「アクチュエート」し、五感を通じて体験を拡張する道具や現実世界のあり方について伺いました。

ぜひ、公式メディアから、お楽しみください!

Tangible Scientific Design公式note

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