OUR PROJECTS
Fab Meetup Kyoto vol.63 2023/11/30 (木) @FabCafe Kyoto
Exhibition「Living Dyes」 バクテリア染色共同研究のスタディ展示|東京編
製造工程で排出される端材に“第2の人生”を アップサイクルを後押しするサンプルキットを制作
黒谷和紙は京都府綾部市黒谷町・八代町と、その周辺地域で作られた紙です。 良質な楮(こうぞ)を原材料として、職人により「手漉き」(てすき)で、一枚一枚が丁寧に作られます。 黒谷和紙は丈夫で強く、長持ちするのが特長です。 大正時代には政府から日本一強い紙として認められ、乾パンを入れる袋としても重用されました。
廃棄される毛髪から作られた環境保全の為の素材
模様の輪郭をかたどった金型で繊維をすくい、模様をつくる越前和紙の技法「ひっかけ」。 越前和紙ならではの技法のひとつ。
油に溶けない物質をナノ粒子化し、油の中に均一に分散させる技術
11/30
(木)
19:00
受付中
Project Report
Resource quiz box -クイズ!プラスチック資源箱-
Event Report
[Event Report] Material Meetup TOKYO vol.14「言葉から成り立つ 新しい写真のゆくえ」
Report : “次世代の心地よさ”を素材からデザインする – feat. 東レ Ultrasuede®(名古屋編)