How to use Optix

Optix登録方法:

以下のURLからご登録をお願いします。
https://forms.gle/byhHZK2Hf3eqzqYD8

 

以下のステップに従って登録をお願いします。

STEP.1

以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/byhHZK2Hf3eqzqYD8

STEP.2

【URL】

アプリケーションでできること:

 

 

  1. MTRLへのチェックイン
  2. 席の予約
  3. ご請求の支払いと確認
  4. 支払い方法の選択(クレジットカード)
  5. プランの確認と変更
  6. MTRLコミュニティの参加とコミュニケーション
  7. 運営への問題点のレポート

1. MTRLへのチェックイン

まずMTRLを利用の際はアプリからチェックインをお願いしております。
各種端末からロケーションの設定により、自動チェックインを行うことができますので、
そちらをおすすめしております。

また以下の画像のようにアプリのメニューよりマニュアルでログインも可能となっております。

2. 席の予約

MTRLのスクリーン側のフロアはミーティングなどに利用頂けるように、
アプリ上のメニュー「Book a desk」から席の予約/確認を行うことができます。
予約のはいっていない場合もご自由にご使用いただけます。
※Book a roomの機能は現在のところご使用いただけません。

 

3. ご請求のお支払いと確認

Invoicesから現在と過去の請求のご確認を頂けます。
またメールのアイコンマークからメールで請求書を送ることも可能です。
また請求方法をあなた個人もしくはチームからを””Payment Methods”のからお選び頂けます。

 

4. プランの確認と変更

“Plans”からあなたの現在のプランをご確認いただけます。

5. MTRLコミュニティの参加とコミュニケーション

アプリメニューには”Community”と”Connect”と2種類のコミュニケーション手段があります。”Community”では不特定多数にアナウンスが可能となっておりますので、なにかMTRLの最新情報およびにイベントの情報なども随時更新いたします。

“Connect”では特定の人物に直接メッセージやプロフィールなどもご確認いただけます。

6. 運営側への問題点の共有

もしMTRLご利用中に何か問題や疑問がある場合は、
“”Contact Admin”からMTRL管理メンバーにご連絡して頂けます。

WiFiの接続が悪い、プリンターの調子が悪い、音がうるさいなどの問題を
”Report an Issue”から各種の問題を管理者に素早く共有することもできます。

運営

FabCafe LLP, COO
川井敏昌

外資系企業にてクリエイティブ分野の人材コンサルティングサービスを提供する一方、メーカーとのブランド開発、商品開発のコーディネーターとして経験を積む。2006年にロフトワークに参加し、クリエイティブdivのリーダーとして大規模サイトやコンテンツ開発プロジェクトを手がける。その後、2009年より3年間シンガポールの広告代理店でデジタルストラテジックプランナーとしてアジアパシフィックのプロモーション企画を担当。2012年3月FabCafe参加のため日本へ帰国。

株式会社ロフトワーク / MTRL プロデューサー
小原 和也

2015年ロフトワークに入社。材料基軸のイノベーションを実現するプラットフォーム「MTRL」の立上げメンバーとして運営に関わる。現在はプロデューサーとして、材料開発、製造業向け企画、プロジェクト、新規事業の創出に携わる。モットーは 「人生はミスマッチ」。編著に『ファッションは更新できるのか?会議 人と服と社会のプロセス・イノベーションを夢想する』(フィルムアート社、2015)がある。あだ名は弁慶。
https://loftwork.com/jp/people/kazuya_ohara

株式会社ロフトワーク, MTRLプロデューサー / コーヒーエンジニア
大西 陽

ヨーロッパを中心にファッションデザイナーとして活動後、2012年帰国。
複眼的な視点を持ったデザインを行いたいという想いから、分野の垣根を超えた接点を持つ食の分野に興味を抱く。2014年よりFabCafe Tokyoでディレクター、リードバリスタ、コミュニティマネジャーとして勤務し、FabCafeに集まる多種多様なコミュニティと多くの企画やプロジェクトを立ち上げる。2024年よりロフトワーク MTRL所属プロデューサー。

MTRLは東京・京都を拠点に展開する、「素材」をテーマとしたクリエイティブプラットフォーム。日々行われるイベントやプロジェクトを通して、クリエイターが実際に素材に「触れ」インスピレーションを得ることで、新たなクリエイティブが生まれる場を目指しています。 https://mtrl.com/

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