Tosa Tengujo Paper

世界の文化財修復を支える、極限の薄さと粘り強さを兼ね備えた和紙

サンプル展示

KYOTO(京都市下京区)

※最新のサンプル展示状況はMTRLまでお問合せください。
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“カゲロウの羽”とも称される土佐典具帖紙(とさてんぐじょうし)は、良質の水と楮を原料に独自技術で作られる、極限の薄さと粘り強さを兼ね備えた和紙です。

その世界一薄い和紙の軽さは一平米あたり1.6グラム、厚みはわずか0.02ミリメートル。「世界一」といえる薄さで製品化できるのは、原料処理から染色、機械の調整技術まで全工程において、手漉き和紙の伝統を継承しながらも時代のニーズに応えて機械漉きとして発展させてきた職人の技と美意識があってこそ。また、丁寧な水洗いを繰り返すことで、pH7前後(弱アルカリ性)の和紙製造を可能にしています。

長期保管用や修復・補強に最適な和紙として、日本国内だけではなく、アメリカやヨーロッパ、中東など世界中で重用されています。

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