屋根の上の力持ち。震度7にも耐える日本の風土に特化した屋根建材
KYOTO(京都市下京区)
TOKYO(東京都渋谷区)
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西暦600年頃から日本の瓦産業の一柱として屋根瓦を作り続けてきた淡路の瓦。日本の風土に合致した建材として長く歴史を刻みつつ、先の阪神淡路震災の後、震災にも強い瓦や軽量瓦など、近年も進化を遂げている。また、屋外建材の堅牢さに加え、いぶし銀の独特の風合いを活かし、近年は食器や室内装飾など、用途が広がっている。
Column
明暗や乾湿の状態によってさまざまに表情が変わる新しい備前焼の形
美しさに強さを兼ね備えた、京都北山産の丸太
千年の時が育てた、風合いと機能性を兼ね備えた希少な木材。