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Tangible Scientific Design vol.07 地球の暮らしは宇宙で再現できる!?

千葉工業大学・惑星探査研究センター所長の荒井朋子氏が、超小型衛星による惑星探査など、宇宙研究の現場について語ります。大学と企業が連携する宇宙開発の最前線“ニュースペース”の潮流、そして月面生活に向けた展望まで。近い将来、宇宙は誰にとっても身近な場所になる。そのとき必要となるのは、あらゆる事業の“宇宙進出”です。


「Tangible Scientific Design(タンジブル・サイエンティフィック・デザイン)」は、学術と産業のあいだに横たわる隔たりを、デザインという橋によってつなぎなおし、科学と人間の感性を交差させることで、新たな社会的価値の創出を目指します。vol.7でインタビューにお応えいただくのは、宇宙研究によって社会の未来を切り拓く千葉工業大学・惑星探査研究センターの荒井朋子先生です。

ぜひ、公式メディアから、お楽しみください!

Tangible Scientific Design公式note

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