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「CEDEC2020」にFabCafe Tokyo藤田が登壇します

9/2(水)に開催される「CEDEC2020」にてFabCafeディレクター藤田が登壇します。
本セッションではFabCafeがプロジェクトに協力した卓球ロボット「フォルフェウス」の紹介と、オムロン社とスクウェア・ニックス社の3社でのパネルディスカッションを行います。

 

2020年9月2日にオンラインで開催される「CEDEC2020」(Computer Entertainment Developers Conference)のセッションに、FabCafe Tokyo ディレクター 藤田健介が登壇します。登壇セッションのテーマは「卓球ロボット「フォルフェウス」におけるゲームAI技術の応用」です。

FabCafe Tokyoは2018年度より、オムロン社の卓球ロボット「フォルフェウス」の開発に協力してきました。当セッションでは「フォルフェウス」を紹介すると共に、オムロン社、および技術協力を行ったスクウェア・エニックス社、FabCafeの3社でパネルディスカッションを行います。

FabCafeからは、本プロジェクトの研究開発のアプローチから見えてきた「人とロボットと知能の行方」を見据える上で必要な観点を提示します。「(内面が)人と共にあるロボット」という点については、まだまだわからないことが多いのが現状です。3社で進めたプロジェクトの特異性はどのような部分にあったのかをお話しします。

セッション開催概要

  • 開催日時
    2020年9月2日(水) 14:15〜15:15
  • 開催場所
    オンライン
  • セッションテーマ
    卓球ロボット「フォルフェウス」におけるゲームAI技術の応用
    セッション詳細はこちら
  • 参加方法
    事前にCEDEC2020への受講登録が必要です(有料)。詳細・登録はCEDEC2020のWebサイトをご覧ください。
    CEDEC2020 Webサイト

フォルフェウスについて

オムロンでは、コア技術「Sensing & Control + Think」を用いて、卓球ロボット「フォルフェウス」を2013年から開発しています。オムロンが目指す機械が人の能力や創造性を最大限に引き出す「人と機械の融和」をわかりやすく体現するプロジェクトとして取り組んでいます。昨年度には、「人のモチベーションを高めるAI」について、スクウェア・エニックス社と共同研究を行いCES2020で披露しました。

FabCafeでは、2018年度よりフォルフェウスのコンセプト開発に協力しています。昨年度のプロジェクトでは、スクウェア・エニックス社の三宅氏、水野氏と協力し、プレーヤーのモチベーション維持をサポートするAI開発の中で、実際のラリーを通してのプレーヤーの観察、ゲーム中のAI開発の知見を生かしながら、プレーヤーがプレーを続けたいと思う要素は何か?を探りました。

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CEDECについて

CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)はゲームを中心とするコンピュータエンターテインメントの開発、 ビジネス、関連する技術、機器の研究開発などに携わる人々の技術力向上と知識や情報の交流を促進するためのカンファレンスです。

CEDEC2020はオンラインで開催、会期は2020年9月2日〜9月4日です。詳細はCEDEC2020のWebサイトをご覧ください。

CEDEC2020 Webサイト

登壇者プロフィール

FabCafe, ディレクター
藤田 健介

武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒。
プロバイダーのシステムエンジニアとして約6年間にわたり、CMSの開発や運用、カスタマイズに関わる。
市民の手による街づくりや、デジタルファブリケーションによる、制約にとらわれない物づくりに関心を持ち、ロフトワークに入社。

現在は、機械学習やAI、テクノロジーを利用した表現などに関心を持ち、FabCafeディレクターとしてプロジェクトの進行やイベント運営を行っている。