TOKYO
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【※開催延期※】Material Meetup TOKYO vol.9「ウェアラブルデバイスとマテリアル」
【開催延期のお知らせ】
Material Meetup TOKYO vol.9「ウェアラブルデバイスとマテリアル」は、近日流行中の新型コロナウイルスの影響をふまえ、イベントの開催を延期することを決定いたしました。参加をご検討いただいていたみなさまには、お詫び申し上げます。イベントは一連の社会的状況が落ち着いた際に、可能な限り同じ形式での実施を検討しております。開催日程が決まりましたら、再度本ウェブサイトにて告知を再開いたします。
※本イベントページは、延期の旨を周知するため、イベント開催を想定しておりました2/28まで公開予定です。お間違えのないようによろしくお願いします。
- 開催日
-
2020/02/28 (金)
イベント終了
ABOUT イベント内容
【開催延期のお知らせ】
Material Meetup TOKYO vol.9「ウェアラブルデバイスとマテリアル」は、近日流行中の新型コロナウイルスの影響をふまえ、イベントの開催を延期することを決定いたしました。参加をご検討いただいていたみなさまには、お詫び申し上げます。イベントは一連の社会的状況が落ち着いた際に、可能な限り同じ形式での実施を検討しております。開催日程が決まりましたら、再度本ウェブサイトにて告知を再開いたします。
※本イベントページは、延期の旨を周知するため、イベント開催を想定しておりました2/28まで公開いたします。お間違えのないようによろしくお願いします。
Material Meetup TOKYOとは
Material Meetup TOKYOは、「素材」をテーマにものづくりに携わるメーカー、職人、クリエイターが集まるミートアップ。
- 新しい領域でのニーズや可能性を探している、「素材を開発する」人
- オンリーワンの加工技術をもつ、「素材を加工する」人
- 持続可能な社会を目指して、「素材を研究する」人
- 機能や質感、意匠性など、複合的なデザインを行ううえで様々なマテリアルを求めている、「素材からデザインする」人
… そんな人々が「デザインとテクノロジー」そして「社会とマテリアル」の観点から、業界の垣根を超えてオープンに交流し、新たなプロジェクトの発火点をつくりだす機会を、MTRL というプラットフォームを舞台に継続的に開催しています。
カタログスペックだけではわからない技術/素材の特性や魅力を知り、その技術/素材が活用されうる新たな場面(シーン)を皆で考える。「素材」を核に、領域横断のコラボレーションやプロジェクトの種が同時多発する場。それがMaterial Meetup TOKYOです。
テーマ「ウェアラブルデバイスとマテリアル」
vol.9のテーマは、「ウェアラブルデバイスとマテリアル」。ウェアラブルデバイスは腕時計やリストバンド、指輪、メガネなどさまざまなタイプが存在し、スポーツや健康、エンターテインメントなど人のあらゆる領域での活動をサポートしています。より簡単に、より自然に人と混じり合っていくウェアラブルデバイスの未来を考えます。
GUEST ゲスト
Mixed Reality最前線(仮) / 株式会社ホロラボ 前本 知志氏
株式会社ホロラボは2017年1月18日(Microsoft HoloLens日本上陸の日)に設立された研究開発型の企業です。Windows Mixed Realityに代表される最新技術をいち早く使いこなし、より多くの人たちが体験できるよう、調査研究、システム・アプリケーション開発、啓発活動を行っています。2017年11月8日、Microsoft Mixed Reality Partner Program認定を取得しました。本イベントでは、開発事例の紹介の他、近年のウェアラブルデバイスのトレンドなどを語っていただきます。 https://biz.cas.softbank.jp/mixpace/
[ウェブサイト]https://hololab.co.jp/
分野横断型のコラボレーションにより生まれた Synesthesia Wear / 帝人株式会社 山田 順子氏
帝人は、RFID物品管理システム「レコピック」に用いられる、電波を「面」で制御する二次元通信技術を応用し、南山大学と共同で全身を覆う衣服として利用可能な布状二次元通信技術を開発しました。さらに、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とEnhance Experience Inc.と共同で全身触覚スーツ「Synesthesia Wear」を開発し、仮想空間とインターラクティブな体験を可能にしました。ゲーム、教育、医療・ 介護など、幅広い分野において数年内の実用化を目指して、共同研究を進めています。
[ウェブサイト] https://www.teijin.co.jp/
ウェアラブルグラスのプラットフォームとしてのメガネを目指すneoplug / 株式会社ボストンクラブ 山内 新一氏
株式会社ボストンクラブは1984年福井県鯖江市にて創業。創業当初、大手アパレルメーカーや眼鏡商社のODMを中心に手がけ、成長への足がかりを築く。その後、ODMで培った経験と、世界的なメガネ産地である福井県鯖江市の生産技術を活かし、複数のオリジナルブランドを展開。「neoplug(ネオプラグ)」はメガネフレームにウェアラブルデバイスを容易に着脱できる革新的機構のアイデアを具現化。グローバルスタンダードを狙う意欲的なブランドとして展開している。
[ウェブサイト] http://neoplug.jp/
オーガナイザー
大阪府出身。2018年ロフトワークに入社し、翌年にMTRL所属へ。大阪の編集プロダクションで情報誌や大学案内などの制作を行った後、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科へ入学。身体性メディアプロジェクトに所属し、修士課程修了後リサーチャーとしてHaptic Design Projectの運営に携わる。プライベートでは大学院時代の友人と「GADARA」名義で自然物とテクノロジーの調和をテーマに制作活動を行っている。
主催
マテリアル
MTRL
MTRL by Loftworkは、世界中の素材メーカーを中心に、素材起点のイノベーション「マテリアル・ドリブン・イノベーション」の創発を支援しています。
従来の製造業では、思いがけない発明、高度な機能の開拓こそがイノベーションを創出するとされてきました。しかしそれだけではイノベーションを実現することは困難です。ものづくりでは、モノのイノベーションではなく、“意味”のイノベーションが、企業価値の源泉になりつつあるのです。
「なぜ開発するのか」「それは私たちの生活に意味があるものなのか」。私たちは「意味づくり」のプロフェッショナルとも言えるデザイナーが活用してきた思考の道具を、ものづくりの「現場」へ配りたいと考えています。
https://mtrl.com/
PROGRAM プログラム
18:30 – 19:00 | 開場 / デモ |
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19:00 – 19:10 | オープニングトーク: |
19:10 – 19:30 | セッション1: |
19:30 – 19:45 | セッション2: |
19:45– 20:00 | セッション3: |
20:00 – 20:20 | パネルディスカッション
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20:20 – 21:00 | ネットワーキング |
OUTLINE 概要
開催日 | 2020/02/28(金) 19:00–21:00 (開場 18:30) |
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場 所 |
FabCafe Tokyo 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22-7 道玄坂ピア 1F Tel. 03-6416-9190 https://fabcafe.com/tokyo/ 京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分 JR 渋谷駅 徒歩10分 |
参加費 | Free |
ご注意 | 【開催延期のお知らせ】
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