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先端の研究開発を行う研究者と社会課題解決に取り組むプレイヤーの3ヶ月の共創活動「サイエンスインパクトラボ」の2026年度業務をMTRLが運営

MTRL(運営:株式会社ロフトワーク)は、昨年に引き続き2026年度のサイエンスインパクトラボ(以下、SIL)の運営事業者として、本年度のプログラム運営に携わっています。
SILは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)が行う共創プログラムです。「先端の研究開発を行う研究者」と「社会課題解決に取り組むプレイヤー」が約3ヶ月に渡って共創活動を行い、研究の今後につながる社会実装プランを創出します。SILのこれまでの成果は、下記のようなレポートとして公開されています。

【ウェブサイト】サイエンスインパクトラボ – RISTEX 社会技術研究開発センター
https://www.jst.go.jp/ristex/variety/co-creation/chance/sil/
サイエンスインパクトラボ2026では、多様な領域で先端の研究開発を行う4名の研究者が参画し、それぞれがテーマオーナーとしてユニットを形成しています。

各ユニットには、ビジネス領域で活躍する方々をはじめ、起業家、クリエイター、異分野の研究者など、分野横断的に社会実装を推進する特別な方々にユニットメンバーとしてご参画いただいております。
9月に本格的にプログラムがキックオフし、各ユニットが12月17日の成果発表に向けて活動しています。

(Day0ワーク後の様子)
今年度の成果発表は、渋谷Loftworkオフィスにて開催し、一般に向けても公開予定ですので、本プロジェクトの成果をぜひご期待ください。
昨年度のプログラムの様子はぜひ、動画『サイエンスインパクトラボ2025のご紹介』をご覧ください。
ロフトワークのディレクター
株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター
小城 真奈
鍼灸師・ピラティスインストラクター。ダンス医療の環境作りやダンス医療健康科学発展を模索する中で、TedxKidsの運営に関わり、マイノリティ領域の個人や組織の思いから生まれた多様なアイデアや体験デザインに感銘を受ける。以来、フリーランスでヘルスケア事業と並走し、01支援やプロジェクトに関わる。多種多様な事業領域でのエコシステムの構築や、体験設計にプロジェクトマネージャーとして携わりたいと考え、2023年ロフトワークに入社。“エネルギーと伴走”することが好き。東洋学的には環境の変化に順応できる一白水星タイプらしいが、胃腸が弱い。
株式会社ロフトワーク, MTRL アシスタントディレクター
西浦 弘美
山口県出身。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修了。大学院では身体性と触覚、インクルーシブデザインを中心に学び、実体験をもとに感覚過敏当事者が心穏やかになる自分だけのお守りを見つけるワークショップをデザイン。家族である黄色い犬のぬいぐるみおりくんを中心に据えた修論を執筆し、各所でもふもふの人と呼ばれる。卒業後、研修や展示のディレクションを行い、テクノロジーと社会の接続に面白さを感じたことからロフトワークに入社。
株式会社飛騨の森でクマは踊る, 代表取締役/COO
松本 剛
環境事業会社勤務を経て、2009年、株式会社トビムシ設立に参画。2015年、「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を設立。2016年、滞在型ものづくりカフェ「FabCafe Hida」をオープン。森と木と人が出会い活かしあう場や機会を整える。本とカレー好き。株式会社トビムシ取締役/筑波大学山岳科学学位プログラム非常勤講師/みえ森林・林業アカデミー講師
株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター
手塚 太地
京都工芸繊維大学で、生活圏を飛び交うラジオの電波を集めて電力に変換する研究に従事。学部時代に、課題解決のために効率を求めすぎることに疑問を抱き、本質に向き合うデザインやアートに惹かれる。その後、東京工業大学大学院でデザイン思考を実践しながら、エンジニアがアーティストの思考法をトレースする方法について研究。プロジェクト単位で企業の挑戦を伴走し続けるロフトワークに魅力を感じ入社。趣味で“役に立たない”ものづくりを続けており、切実に仲間を募集中。
株式会社ロフトワーク, MTRL リードディレクター
杢 浩睦
東京大学大学院理学系研究科化学専攻修了。大学院では電気化学応答性高分子の界面設計に関する研究に従事。卒業後は経営コンサルティングファームにて、大手企業の中期経営計画のモニタリング実行支援や新規事業開発支援等に携わり、その後ロフトワーク MTRLにリードディレクターとして入社。多様な人・領域・組織が交わる場やコンテンツを好み、個人が生まれに関係なく個性に従って満足に生きられる世界観に憧れる。大好きなジャンプ作品は『僕のヒーローアカデミア』。学生時代、Lab-Cafeを頻繁に利用し、100 Programを受講していた。
株式会社ロフトワーク, MTRL リードディレクター
松本 遼
京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科卒。在学中からデザイナーとして活動し、2007年にはUNIQLO CREATIVE AWARD 佐藤可士和賞を受賞。卒業後デザイン事務所勤務を経てフリーランスとなり、京都福寿園の広告制作や、10万筆の署名を集めたLet’s Dance署名推進委員会の広報戦略に参画する。
2017年ロフトワーク入社。意匠としてのデザインだけでなく、プロジェクトの上流からより深くクリエイティブプロジェクトに関わることを目指す。