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【オンライン開催】ゲーム音楽からの発想ーインタラクティブミュージックと次世代のコンテンツクリエイトー

「私たちはゲームをプレイする際に何を聴いているでしょうか?」ビデオケームから生まれ進化を果たしたインタラクティブミュージックは、プレイヤーの没入感を高める上で大きな役割を果たしています。
本イベントでは、ゲーム音楽の視点からインタラクティブミュージックの魅力を解き明かします。
インタラクティブミュージックは次世代のコンテンツ作りに対して、どんな新しい視点をもたらせるか、インタラクティブミュージックの未来像について議論しながら、アイディエーションしていきます。

開催日

2021/11/12 (金)

時 間

19:00–20:30

場 所

オンライン

定 員

200名

参加費

無料 | FREE

参加方法:当日のウェビナー(ZOOM)のURLはイベント当日の昼頃に、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

ABOUT

ビデオゲームから生まれたインタラクティブミュージックが生み出す新たな未来の可能性

インタラクティブミュージックは1980年代に初めてビデオゲームから誕生し、開発当初はプレイヤーが特定のゲームシーンに入ることによって、自動的に切り替わる音楽のことを指していました。

近年、作曲技法とアルゴリズム技術の進歩により、ビデオゲーム音楽はよりインタラクティブな進化を遂げています。曲の音量、音調、リズムがゲームの中のプレイヤーの行動や周囲の環境変化など特定のイベントに応じて、よりスムーズで自然に生成されるようになっていきました。このように進化したインタラクティブミュージックはプレイヤーの没入感を高める上で大きな役割を果たしています。

今回はビデオゲーム音楽の歴史から未来まで、インタラクティブミュージックの魅力を探究するとともに、インタラクティブミュージックが次世代のコンテンツクリエイトにどのような影響を持ちうるかを考えます。また今後、AI作曲技術の発展やカスタマイズ性能の向上が発展することが予想される中で、ゲームインタラクティブミュージックやその作曲家たちの創作環境にどのような影響が生じるのかについてもディスカッションします。

ゲーム以外のメディアに目を向けると、近年のARやVRの急速な発展に見受けられるように、マルチメディアは人々により豊かなインタラクティブ体験をもたらす方向へ進化しています。また、異なる分野の視点や技術を統合する機会が増えているこの時代において、ビデオゲームだけでなく、クリエイターによる作品の制作、空間のデザインなど、インタラクティブな音楽は、将来さまざまな領域で活躍する機会が増えていくと思われます。

今回は20年以上ゲームサウンドディレクター・クリエイターの経験を持つ株式会社セガの小林秀聡さんと、日本デジタルゲーム学会事務局長・映像音楽研究者の尾鼻崇さんをお招きして議論します。

現代はまだインタラクティブミュージックの始まりに過ぎないかもしれません。次世代のインタラクティブミュージックの可能性を一緒に探求しましょう。

こんな人におすすめ

  • ゲーム音楽が好きな方
  • インタラクティブなBGMによる表現に興味がある方
  • インタラクティブなコンテンツ作りに関心のある方
  • ゲーム音楽、インタラクティブミュージックの未来像を様々な角度から検討したい方

ゲスト

大阪国際工科専門職大学デジタルエンタテインメント学科准教授
尾鼻 崇(Takashi Obana)

博士(学術)。1978年6月13日、和歌山県生まれ。日本デジタルゲーム学会事務局長。映像音楽研究者、キュレーター、音楽作家。日本学術振興会特別研究員、立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー、中部大学人文学部准教授等を経て、現在は大阪国際工科専門職大学准教授。OBANA Lab.代表。

単著に『映画音楽からゲームオーディオへ』、分担執筆に『デジタル・ヒューマニティーズ研究とWeb技術』、『文化情報学事典』など。2015年度日本デジタルゲーム学会若手奨励賞受賞。

株式会社セガ, サウンドディレクター・サウンドクリエイター
小林 秀聡(Hideaki Kobayashi)

1998年 セガ入社。『ファンタシースターオンライン』でメインコンポーザーを担当後『ファンタシースターオンライン』シリーズのサウンドを歴任。最新作は『PSO2 ニュージェネシス』。自身での作曲、サウンドディレクションの他、サウンドシステムについても提案。ゲーム音楽で独自の表現を目指している。

■小林秀聡さんがBGMシステムを手がけた『PSO2 ニュージェネシス』:

2012年にサービスを開始した国産オンラインRPG『PSO2』が、最新作「ニュージェネシス」として生まれ変わって新登場!!2021年9月時点で、全世界の総登録ユーザー数は900万を突破いたしました。すべてのプレイヤーがレベル1からのスタートとなり、新たに始めるのにも最適!究極のキャラクタークリエイトも超進化。世界に1人だけの英雄を作って冒険にでかけよう。最大32人ものプレイヤーが行き交うシームレスなオープンフィールドを舞台に、さまざまな新システムによって、冒険の世界に繋がりや広がり、新たな出会いや驚きが生まれる。簡単操作の爽快なアクションでスピード感のある戦闘が楽しめる。新アクションのダッシュやグライドを使って、広大な世界を縦横無尽に駆け回れ!

真の冒険が今、始まる。

Timetable:

  • 18:55-19:00 配信開始
  • 19:00-19:05 ご挨拶、トーク主旨説明、ゲスト紹介
  • 19:05-19:25 ゲストプレゼンテーション⑴ー尾鼻 崇 氏
  • 19:25-19:45 ゲストプレゼンテーション⑵ー小林 秀聡 氏
  • 19:45-20:15 クロストーク
  • 20:15-20:25 質問応答・まとめ
  • 20:25-20:30 クロージング

■個人情報の取扱について:

参加時にご記入いただいた個人情報(お名前やご連絡先)は、本イベントの主催者である株式会社ロフトワーク、およびFabCafeとイベント登壇者及のみで保管し、結果の分析および、ご案内以外では利用いたしません。また情報の開示および、第三者への提供は行いません。

■配信方法について:

  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。
  • 本イベントはライブ配信にて行います。
  • zoomでのご視聴か、Youtube Liveでご視聴をお選びいただけます。
  • お選びいただいた配信メディアのURLはイベント当日の午前中にメールにて送付いたします。

株式会社ロフトワーク, MTRL事業責任者 / 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任研究員
小原和也(弁慶)

2015年ロフトワークに入社。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了(デザイン)。素材/材料の新たな価値更新を目指したプラットフォーム「MTRL」の立上げメンバーとして運営に関わる。現在は事業責任者兼プロデューサーとして、素材/材料基軸の企業向け企画、プロジェクト、新規事業の創出に携わる。モットーは 「人生はミスマッチ」。編著に『ファッションは更新できるのか?会議 人と服と社会のプロセス・イノベーションを夢想する』(フィルムアート社,2015)がある。あだ名は弁慶。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任研究員。

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王 科宇

「Loftwork・MTRL」所属。イベント企画、製作を中心にインターンシップに携わっている。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士2年に在籍し、impromptu interaction designについて研究している。


MTRL(運営:株式会社ロフトワーク)

株式会社ロフトワーク

OUTLINE

開催日 2021/11/12(金) 19:00–20:30
場 所 オンライン
参加費 無料 | FREE
定 員 200名

参加方法:当日のウェビナー(ZOOM)のURLはイベント当日の昼頃に、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

参加方法:当日のウェビナー(ZOOM)のURLはイベント当日の昼頃に、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。