KYOTO

EVENT
受付中

災害を生き抜くための思考と行動。悲劇を繰り返さないためのアップデート

映画『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』上映&ゲスト・前田昌弘氏(京都大学)と考える防災トークイベント

開催日

2026/09/17 (木)

時 間

19:00–21:30 18時30分開場

場 所

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)MAP

定 員

55名

参加費

2000円(税込/1Drinkつき) ※参加費は当日、会場にて現金でのお支払いとなります。※領収書が必要な方は受付にて発行いたします。

「参加する」ボタンをクリックすると、申込フォーム(Peatix)へ移動します。

ABOUT

日本の国土は世界のわずか0.25%ですが、世界で起きるM6以上の地震の約20%、災害被害額の約18%がこの狭い国土に集中しています(※1)。
私たちはいつ災害の当事者になってもおかしくありません。

一方で、人は忘れる生き物です。「記憶は10〜15年で風化し、20年で当事者がいなくなって形骸化する」と言われます(※2)。ライフスタイルが激変する現代において、昔ながらの言い伝えという手法だけで教訓を語り継ぐのは容易ではありません。

悲しい出来事から学びを得て未来へ繋ぐには、どう伝えるべきか。
いざという時、自分の意思で命を守る行動をとるにはどうすればいいのか。

東日本大震災の記録映画『生きる』の鑑賞を通じ、生活様式が変わった現代における「教訓の残し方」と、命を守る「己の動かし方」を皆で考えます。

※1:内閣府『防災白書』
※2:畑村洋太郎『失敗学のすすめ』

映画『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』について

東日本大震災で多数の犠牲者を出した宮城県石巻市の大川小学校を題材に、遺された親たちの10年に及ぶ思いを記録したドキュメンタリー。

2011年3月11日に発生した東日本大震災で、津波にのまれて全校児童の7割に相当する74人の児童(うち4人は行方不明)と10人の教職員の命が失われた大川小学校。地震発生から津波到達までは約51分、ラジオや行政の防災無線で情報は学校側にも伝わり、スクールバスも待機していたにも関わらず悲劇は起きた。その事実や理由について行政からの説明に疑問を抱いた一部の親たちは、真実を求めて提訴に至る。わずか2人の弁護団で、いわれのない誹謗中傷も浴びせられる中、親たちは“我が子の代理人”となって証拠集めに奔走する。

親たちが延べ10年にわたって記録した膨大な映像をもとに、寺田和弘監督が追加撮影などを行いドキュメンタリー映画として完成させた。

「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち
2022年製作/122分/G/日本
劇場公開日:2023年2月18日

ーー映画.com

「備えあれば憂いなし」とはいうけれど?

例えば、行政は防災の情報を常時発信しています。(例:京都市防災ポータル
耐震基準や耐火基準などといった構造物建築に際しての基準は年々見直されています。
各地方でハザードマップも公開されています。
災害に対する公的な備えは着々となされてはいます。

が、もしいま、建物が崩れるような大型地震がきたら。

すぐ動けますか?
例えばそれが出先であったら?
深夜だったら?

どんなタイミングであっても、自分の意思で、判断で動くとはどういうことか。
知っておくべきではないでしょうか。

今まさにこの時代、京都市においてはどんな土地の知恵が生きているのか。研究を重ねている京都大学前田先生の話を聞いてみましょう。

京都大学, 大学院 人間・環境学研究科
前田 昌弘

京都大学工学部建築学科卒業,同大学院工学研究科修了後,同助教、同講師,京都府立大学准教授,京都大学准教授等を経て現職。博士(工学)。都市の暮らしの本質をフィールドワークやアクション・リサーチを通じて解明し、住民や専門家と協働しながら、住まい・まちづくりや減災・復興に関わる知見の統合をめざしている。

公式サイト

こんな人におすすめ

  • あらためて災害について考えたいかた
  • 心の「備え」を強化したい方
  • 自発的に行動をする、とはどういうことかを考えたい方
  • 東日本大震災の時に何が起きたか、過去の事例を改めて知りたいかた
  • 教育者、公務員などいざとなると率先して動くべく求められる方
  • 今日中地域に地縁が薄いと感じている方

防災の日、改めて過去の災害について知り、そして未来について皆で学習してみましょう

注意事項

  • 最少催行人数45名、催行中止の判断は9月15日(火)18時に行います

Organizer

主催:株式会社 京都映画センターロゴ
主催:株式会社 京都映画センターロゴ

映画は見た人の感情を動かします。
映画を観たことで、新しいことに挑戦したくなったり、普段の行動と違うことをしたくなったりしたことは多くの人が経験しているのではないでしょうか。

京都映画センターは京都府内の隅々にまで映画を届けて50年。
大きな上映会から、小さな上映会でもありとあらゆる上映会を京都府中に届けてきました。
映画と出会ったことで何かが変わった。
そんな体験を一緒にしませんか。

会場協力:FabCafe Kyoto

PROGRAM

18:30

開場。受付開始

18:55

開会挨拶・主旨説明

19:00

映画上映(122 分)

21:10

休憩

21:15

話題提供

21:45

ネットワーキング&ダイアログ(感想共有)

21:55

クローズ

OUTLINE

開催日 2026/09/17(木) 19:00–21:30 18時30分開場
場 所 FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
京都府京都市下京区本塩竈町554

▼電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分

▼バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
参加費 2000円(税込/1Drinkつき) ※参加費は当日、会場にて現金でのお支払いとなります。※領収書が必要な方は受付にて発行いたします。
定 員 55名
その他

特定商取引法に基づく表記

■キャンセルについて
ご都合が悪くなった場合は、fab_meetup_kyoto@loftwork.comまでご連絡ください。なお、参加費は当日会場でのお支払いのため、キャンセル料は発生しません。

■注意事項
– プログラムの内容、登壇者、時間は予告なく変更となる場合があります。
– 当日は、会場内で記録および広報を目的とした写真・動画撮影を行う予定です。撮影した写真や映像は、主催者および関係者のWebサイト、SNS、広報物などに掲載する場合があります。
– 最少催行人数45名、催行中止の判断は9月15日(火)18時に行います

「参加する」ボタンをクリックすると、申込フォーム(Peatix)へ移動します。