KYOTO

EVENT|SEMINAR
イベント終了

アウトプットから一緒に考えるプロジェクトデザイン – 目的をカタチにしていくプロデュース術

開催日

2017/03/24 (金)

時 間

13:30–17:00 開場13:00

場 所

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)MAP

定 員

30名

参加費

無料

ABOUT

企業として新しい価値が求められる今日、今までの事業のやり方では現状を打開できず、 新たな一歩を踏み出したいと考えている企業は多いのではないでしょうか。
「課題に対して何をすればいいのかわからない」
「複数部署に関わる課題を取りまとめるのが難しい」
「社外からの客観的な見解を取り入れたい」

このようなご相談をいただくことが増えています。

ロフトワークではプロジェクトごとに課題や要望をヒアリングした上で、 本質的な課題解決のアプローチとこれに伴う複合的なクリエイティブをご提案します。
解決すべき課題が定まっていない場合でも、課題の発掘やユーザーニーズの把握、 競合・トレンドリサーチを行い、方針策定の段階からプロジェクト設計をご支援します。

本イベントでは実際のプロジェクトをベースに、どのような課題解決プロセスを経てアウトプットに至ったのかをご紹介しつつ、目的をカタチにしていくプロデュースについてご紹介します。

こんな人におすすめ

・自社のプロモーションに課題を抱えている方
・複合的なクリエイティブ戦略に興味がある方
・プロジェクトの進め方に課題を抱えている方
・ターゲットへの訴求方法に悩んでいる方

開催日時

3月24日(金)13:30〜(開場13:00)

開催場所

ロフトワーク京都 MTRL KYOTO

プログラム

13:30-13:50
・ロフトワークのプロデューサーの価値とは
〜よくある制作会社営業との違い〜
株式会社ロフトワーク エバンジェリスト / プロデューサー 森内 章
└ロフトワークのプロデュース視点
└課題解決のアプローチについて
14:00-14:40
・[Case study:1] ブランドイメージの転換におけるクリエイティブ制作
株式会社Stroly 代表取締役社長 髙橋 真知
株式会社ロフトワーク シニアディレクター 川上 直記
14:40-15:20
・[Case study:2] 企業ビジョンの可視化とアウトプットプロセス
株式会社八清 Web制作部 安藤 雅人
株式会社ロフトワーク クリエイティブ・ディレクター 堤 大樹
15:20-15:30
・休憩
15:30-16:00
・パネルディスカッション
課題整理のポイントとプロジェクトデザインのプロセス
株式会社ロフトワーク シニアプロデューサー 柏木 鉄也
株式会社ロフトワーク プロデューサー 松岡 大輔
└社内での課題整理のポイント
└プロジェクトに必要な柔軟性
16:00-
懇親会

ご注意

・参加者の皆さんのお写真や発表いただく内容は、後日弊社サイトに掲載いたします。
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
・参加者多数の場合は抽選とさせていただく場合があります。

企画:株式会社ロフトワーク

OUTLINE

開催日 2017/03/24(金) 13:30–17:00 開場13:00
場 所 FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
京都府京都市下京区本塩竈町554

▼電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分

▼バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
参加費 無料
定 員 30名