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【渋谷/オンライン開催】Body Integration Leaning Projectキックオフシンポジウム 〜多様な技能がロボット・人に創発される社会〜

本イベントは、CRESTに採択されたプロジェクト「Body Integration Learning Project」の発足にあたり開催されるキックオフイベントです。人とAIの身体的相互作用による学習を通じて、これまで属人化されてきた多様な技能がロボット・人に創発される社会の可能性を検討します。

開催日

2026/03/11 (水)

時 間

15:30–17:40 (開場 15:00)

場 所

FabCafe TokyoMAP

定 員

30名

参加費

入場無料

ABOUT

Body Integration Leaning Project 始動

Body Integration Learning Projectは、人とAIの身体的相互作用による学習を基盤に多様な技能がロボット・人に創発される社会を目指しています。

脳波を含むマルチモーダル計測に基づく技能抽出と、人とAIが一つのロボットを協調操作する身体融合型インタラクションを通じて、暗黙的な身体知のトランスファーを可能にする身体融合学習(Body Integration Learning)基盤の構築に取り組みます。

触覚、ロボット、インタラクション、AI、VR、脳科学などを専門とする3つの研究グループを中心に、実社会の現場で技能を実践する当事者や企業とともに、社会実装を見据えた研究活動を推進します。
キックオフとなる本イベントでは、各研究グループのリーダー、そして高度技能をもつ職人の方をお招きし、人とAI、ロボットが協調的に学ぶことで実現する社会の可能性を探ります。

※関連サイト(現在公開準備中です)
高度技能ロボットを実現する身体融合学習基盤の創出
Body Integration Learning for Highly Skilled Robots
https://bodyintegration-learning.org/

PROGRAM

15:00

開場

15:30

オープニングトーク

田中 由浩

15:40–16:10

研究ターゲット紹介

田中 由浩(名古屋工業大学・教授)
笠原 俊一(Sony CSL リサーチディレクター/OIST 客員研究員)
濱屋 政志 (オムロン サイニックエックス株式会社 プリンシパルインベスティゲーター兼リサーチオーガナイザー)

 

16:10–16:50

キックオフ・パネルトーク

モデレーター:鳴海 拓志(東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授)

スピーカー:
田中 由浩(名古屋工業大学・教授)
笠原 俊一(Sony CSL リサーチディレクター/OIST 客員研究員)
濱屋 政志 (オムロン サイニックエックス株式会社プリンシパルインベスティゲーター兼リサーチオーガナイザー)
大野 雅貴(立命館大学 専門研究員 / 菊乃井)

16:50–17:40

懇親会

SPEAKERS

名古屋工業大学 教授
田中 由浩

2001年東北大学工学部3年次に大学院に飛び入学、2006年東北大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。同年より名古屋工業大学助手、特任助教などを経て、2015 年同准教授、2021年教授、現在に至る。これまでに JSTさきがけ研究者、ユトレヒト大学客員助教、藤田保健衛生大学医学部客員准教授などを兼任。2022年から学長特別補佐、2023年から稲盛科学研究機構フェロー。触覚の主観性と身体性に関心を持ち、触覚の知覚原理の解明、錯覚を活用した触感デザインや、触覚フィードバックによる感覚運動支援、触覚の共有を通した協調やコミュニケーションの研究開発に従事。20210-2025年 IEEE Transactions on Haptics、Associate Editor、2024-2025年 日本ロボット学会理事(欧文誌)等を務める。

株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL) リサーチディレクター/沖縄科学技術大学院大学(OIST) 客員研究員
笠原 俊一

2017年東京大学大学院情報学環博士課程修了。2008年ソニー(株)入社後、MIT media lab 客員研究員等を経て、2014年よりソニーコンピュータサイエンス研究所にリサーチャーとして参画。 人とコンピュータが融合することで生み出される“新たな人間性 : Cybernetic Humanity “を主題として、コンピュータ科学と人間科学の両側面からのアプローチを通じて探究。研究成果はコンピュータグラフィクスやHuman-Computer Interactionの主要国際会議やテックカンファレンスでの発表に加え、研究の体験化作品の展示・テクノロジーの社会実装を行う。2023年よりソニーCSLとOISTの共同研究の一環でCybernetic Humanity Studioにて活動する。

オムロン サイニックエックス株式会社 プリンシパルインベスティゲーター兼リサーチオーガナイザー
濱屋 政志

2019年大阪大学大学院生命機能研究科修了。同年4月オムロン サイニックエックス株式会社にシニアリサーチャーとして入社。2024年4月より同社ロボティクスグループのプリンシパルインベスティゲーター、2025年5月より同社リサーチオーガナイザーを兼務し、ロボットの学習制御に関する研究に従事。

東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授
鳴海 拓志

2006年東京大学工学部システム創成学科卒業。2008年東京大学大学院学際情報学府修了。2011年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻助教、講師を経て2019年より准教授。博士(工学)。バーチャルリアリティ技術と認知科学・心理学の知見を融合し、限られた感覚刺激提示で多様な五感を感じさせるクロスモーダルインタフェース、身体と心の相互作用を活用して人間の認知、行動、能力を変化させるゴーストエンジニアリング等の研究に取り組む。文部科学大臣表彰若手科学者賞、日本バーチャルリアリティ学会論文賞、文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞、グッドデザイン賞など、受賞多数。

立命館大学 専門研究員 / 菊乃井
大野 雅貴

2025年東京大学大学院学際情報学府の先端表現情報学コース博士課程修了。博士(学際情報学)。同年より立命館大学の和田有史研究室の専門研究員として所属する傍ら、京都の料亭・菊乃井本店の調理場で働いている。辛味知覚をはじめとする味わいの認知心理学と多感覚インタフェースの研究に従事。食と生活に関する同人誌執筆も多数。

OUTLINE

開催日 2026/03/11(水) 15:30–17:40 (開場 15:00)
場 所 FabCafe Tokyo
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22-7 道玄坂ピア 1F
Tel. 03-6416-9190
https://fabcafe.com/tokyo/

京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分
JR 渋谷駅 徒歩10分
参加費 入場無料
定 員 30名
概要

【渋谷/オンライン開催】Project Body Integration Leaning キックオフシンポジウム
〜多様な技能がロボット・人に創発される社会〜

日時:2026年3月11日(水) 15:30-17:40(開場15:00-)
参加費:無料
会場:FabCafe Tokyo
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピア 1F
使用言語:日本語
会場定員:30名
参加申込み:
https://loftwork.formstack.com/forms/project_body_integration_leaning_kickoff

オンライン配信:Youtube Live
オンライン参加をご希望の方に向けては、視聴用URLは、開催前日までに登録済みのメールアドレス宛にお送りいたします。

備考

※イベント会場では写真や動画の撮影が行われます。映り込みなどが難しい方はあらかじめご連絡ください。

※個人情報に関する取り扱い
ご入力いただきました個人情報は、名古屋工業大学及び株式会社ロフトワークのみで保管し、結果の分析および、ご案内以外では利用いたしません。
以下をご確認いただき、同意の上お申し込みください。
名古屋工業大学 個人情報保護基本方針 https://www.nitech.ac.jp/intro/release/release/johokaiji/index.html
株式会社ロフトワークの個人情報の取り扱い https://loftwork.com/jp/privacypolicy

主催/協力

主催:名古屋工業大学( JST CREST (Body Integration Learning Project)(代表機関))

協力:株式会社ロフトワーク