OUR PROJECTS
Fab Meetup Kyoto vol.68
MTRL FUTURE SESSION vol.06 -Thinking plastic waste for the Future- プラスチック・ナイト 〜プラスチックごみの分別のデザインから私たちとごみの関係を考える〜
未来の存在意義を探索する “新”創造拠点 マクセル 「クセがあるスタジオ」
身体性と拡張 -肉体や生活に馴染むテクノロジーを考える- Material Meetup TOKYO vol.17「身体性と拡張 -肉体や生活に馴染むテクノロジーを考える-」イベントレポート
国際的な森林認証「PEFC」を取得した、林業副産物を原料とするプラスチック代替木材。
e-BIOは、木本来の性質を維持するよう35°Cという超低温で乾燥した木材。このe-BIOで建てた木造建築は劣化に強く、湿度調整に優れ、快適に長く住むことができます。
黒谷和紙は京都府綾部市黒谷町・八代町と、その周辺地域で作られた紙です。 良質な楮(こうぞ)を原材料として、職人により「手漉き」(てすき)で、一枚一枚が丁寧に作られます。 黒谷和紙は丈夫で強く、長持ちするのが特長です。 大正時代には政府から日本一強い紙として認められ、乾パンを入れる袋としても重用されました。
廃棄される毛髪から作られた環境保全の為の素材
06/04
(火)
受付中
Project Report
未来の存在意義を探索する “新”創造拠点 マクセル「クセがあるスタジオ」
Event Report
[Event Report] Material Meetup TOKYO vol.17「身体性と拡張 -肉体や生活に馴染むテクノロジーを考える-」
[Event Report] Material Meetup TOKYO vol.16「床材の可能性の拡張を考える」