KYOTO
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【オンライン開催】Material Meetup KYOTO vol.14「音のマテリアライズと新しい体験価値」
私たちの周りには、実は活用しきれていない「素材」が沢山あるのでは?テクノロジーの進化によって、これまで具現化することができなかった知覚や情報をマテリアライズ(具現化・実体化)することができるはず。そんな視点から独自のアプローチを探求するクリエイターとともに、「音のマテリアライズと新しい体験価値」についてディスカッションします。(*本ミートアップは、11/21〜11/28にFabCafe Kyotoで開催される展示企画『NOIZE ROOM -日常に溢れるノイズをカタチとして活かすには?-』との連動イベントとして開催します。)
- 開催日
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2020/11/20 (金)
- 時 間
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19:00–20:30
- 場 所
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オンライン
- 参加費
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無料
イベント終了
本イベントはYouTubeLiveにてご覧いただけます。 お申し込みいただいた方には、当日夕方をめどに視聴URLをご案内します。
ABOUT イベント内容
■ 視聴はこちらから(Youtube Live) >>> https://youtu.be/k3yDOJG3NWg
東京 / 京都の各拠点で、素材とものづくりに関わる「オープンコラボレーションの発火点」として継続開催し、多数の方にご参加いただいてきた「Material Meetup」。昨今のコロナ禍の影響により、動画生配信にて開催いたします。(*過去開催回の一覧はこちらからご覧いただけます。)
私たちの周りには、実は活用しきれていない「素材」が沢山あるのでは?テクノロジーの進化によって、これまで具現化することができなかった知覚や情報をマテリアライズ(具現化・実体化)することができるはず。そんな視点から独自のアプローチを探求するクリエイターとともに、「音のマテリアライズと新しい体験価値」についてディスカッションします。
(*本ミートアップは、11/21〜11/28にFabCafe Kyotoで開催される展示企画『NOIZE ROOM -日常に溢れるノイズをカタチとして活かすには?-』との連動イベントとして開催します。)
連動イベント
[EXHIBITION] NOIZE ROOM -日常に溢れるノイズをカタチとして活かすには?-
・会期:2020.11.21(sat)-28(sat) *日月定休
・入場無料
・開場:FabCafe Kyoto(access)
こんな方におすすめ
- データビジュアライズやジェネラティブデザインの手法や、そこから生まれるコミュニケーションに関心のある方
- 音響機器やサービスの製造・開発・販売に携わる方
- 空間や時間に関する新しい体験方法を模索している方
- 音や電波、光、温度などの計測・センシング技術を製品や材料の開発に活用したいエンジニア、デザイナー
- 「知覚要素の材料化」に興味のある方
Material Meetup とは?
『Material Meetup KYOTO』は、「素材」をテーマに、ものづくりに携わるメーカー、職人、クリエイターが集まるミートアップ。
- 新しい領域でのニーズや可能性を探している、「素材を開発する」人
- オンリーワンの加工技術をもつ、「素材を加工する」人
- 持続可能な社会を目指して、「素材を研究する」人
- 機能や質感、意匠性など、複合的なデザインを行ううえで様々なマテリアルを求めている、「素材からデザインする」人
…そんな人々が「デザインとテクノロジー」そして「社会とマテリアル」の観点から、業界の垣根を超えてオープンに交流し、新たなプロジェクトの発火点をつくりだす機会を継続的に開催しています。
カタログスペックだけではわからない素材の特性や魅力を知り、その素材が活用されうる新たな場面(シーン)を皆で考える。「素材」を核に、領域横断のコラボレーションやプロジェクトの種が同時多発する場。それが Material Meetup です。2018年のスタート以降、東京・京都の各拠点ごとに、それぞれ異なるテーマを設け継続開催しています。
SPEAKER 登壇者
Plastic Native Laboratory, 代表研究員 Engineering Freak 代表/設計士/調香師
浅井 睦
1991年大阪府生まれ。舞鶴工業高等専門学校機械工学科修了。 「どんな場所・状況でも思考選択肢を増やす」ことを主軸に世の中のすべてを思考材料にする研究プロジェクト[Plastic Native Laboratory]を主宰。また、フリーランスコンセプトデザイナーとして、言語化の難しい初期状態アイデアを形にして検証するプロセスを支援する[Engineering Freak]を活動の主としている。 主な仕事に、mixi X-flag park 「ドローンシューティング用ドローン設計生産」や「everblue technology 自動航行海上ドローン設計生産」など新しい開発プロセスを活用した企画提案、ディレクションを行う。
ORGANIZER 企画・運営
株式会社ロフトワーク FabCafe Kyoto ブランドマネージャー
木下 浩佑
京都府立大学福祉社会学部福祉社会学科卒業後、カフェ「neutron」およびアートギャラリー「neutron tokyo」のマネージャー職、廃校活用施設「IID 世田谷ものづくり学校」の企画職を経て、2015年ロフトワーク入社。素材を起点にものづくり企業の共創とイノベーションを支援する「MTRL(マテリアル)」と、テクノロジーとクリエイションをキーワードにクリエイター・研究者・企業など多様な人々が集うコミュニティハブ「FabCafe Kyoto」に立ち上げから参画。ワークショップ運営やトークのモデレーション、展示企画のプロデュースなどを通じて「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。社会福祉士。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
PROGRAM プログラム
19:00 | Introduction |
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19:15 | Session1「音が素材に変わる瞬間を体感する。『NOIZE ROOM』について」
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19:35 | Session2(*テーマとプレゼンターはおって発表します) |
19:45 | 休憩 / 転換 |
19:50 | Cross Talk |
20:30 | 終了 |
OUTLINE 概要
開催日 | 2020/11/20(金) 19:00–20:30 |
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場 所 | オンライン |
参加費 | 無料 |
本イベントはYouTubeLiveにてご覧いただけます。 お申し込みいただいた方には、当日夕方をめどに視聴URLをご案内します。