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サーキュラー・エコノミーの展望と実践者たち (crQlr Meet up ! vol.0)

実現が期待される循環型経済。当イベントでは、公募がスタートした“crQlr Awards”の審査員、先行的な取り組みをしている方々をゲストに招き、サーキュラー・エコノミーの動向、事例などを紹介。期待されるこれからの世界像と未来のつくり手に必要なクリエイティビティについて探っていきます。

開催日

2021/08/27 (金)

時 間

17:00–19:50

場 所

オンライン

定 員

100名

参加費

無料

ABOUT

サーキュラー・エコノミーをデザインするグローバル・アワード関連イベント

FabCafe/ロフトワークでは、循環型経済をデザインするグローバル・アワード“crQlr Awards (サーキュラー・アワード)”を開始しました。

気候変動への対策を中心に、現在の環境・社会問題の解決のために必要とされる、従来型のリニアな経済システムから循環型の経済システムへのシフトには、大きなヴィジョンと強力なクリエイティビティを集結する必要があります。
crQlr Awardsは、世界中の起業家やアーティストなど幅広い分野のクリエイティビティあふれるアイデアや活動を募集することで、循環型経済システムの共創型デザインに取り組むチャレンジです。

このアワードに関連企画として開催する今回のイベントでは、当アワードの審査員を努めるサーキュラーアワードのリーダーたち、大小さまざまな形でサーキュラー・エコノミーへの先行的な取り組みをしている事業者、スタートアップの方々をゲストに招いて、サーキュラー・エコノミーの動向、事例などを紹介していきます。

地球環境の再生=リジェネレーション、経済格差や人権などの問題のないウェルビーイングな社会の実現など、サーキュラー・エコノミーを実現することで期待されるこれからの世界像について議論を展開したり、具体的な事例を紹介したりしながら、循環型経済を実現する「未来のつくり手」である私たちみんなに必要なクリエイティビティとは何か?を、参加いただくみなさんともいっしょに探っていこうと思います。

crQlr Awards:国内外のサーキュラー・デザインの取組みを集めるグローバルアワード

国内初の「サーキュラー・デザイン」分野のアワード。 国内外の第一線で活躍する19名の審査員とともに循環型経済の実現を目指す企業や人を応援し、その実現を模索します。
https://awrd.com/award/crqlr-2021/

PROGRAM

17:00-17:15

イントロダクション

FabCafe CCO ケルシー・スチュワート
株式会社ロフトワーク 執行役員 兼 イノベーションメーカー 棚橋 弘季

17:15-17:55

クロストーク1:サーキュラー・エコノミーへの社会変革はどう進む?

Circular Initiatives&Partners 代表 安居 昭博
ハーチ株式会社 代表取締役 加藤 佑
mymizu 共同創設者 マクティア マリコ
三井住友フィナンシャルグループ 企画部サステナビリティ推進室長 竹田 達哉

休憩 10min

18:05-18:55

クロストーク2:サーキュラー・エコノミーの企業事例

株式会社トリドールホールディングス サステナブル推進室長/ESG推進責任者 大下 浩平
ループ・ジャパン アジア太平洋統括責任者 エリック・カワバタ
株式会社良品計画 生活雑貨部 住空間担当部長
湯崎 知己

ウミトロン株式会社 広報・マーケティング・人事 佐藤 彰子

休憩 5min

19:00-19:40

クロストーク3:サーキュラー・エコノミーに取り組む人たち

Liv:ra & TSUNAGU FASHION LABORATORY 小森 優美
徳島県・上勝町 INOWプログラム(合同会社RDND)東 輝実
渋谷肥料 代表 坪沼 敬広

19:40-19:50

ラップアップ、クロージング 

  • まとめ
  • アンケート
  • アワードの紹介
  • あいさつ

OUTLINE

開催日 2021/08/27(金) 17:00–19:50
場 所 オンライン
参加費 無料
定 員 100名
配信

Zoom ウェビナー(YouTube Live)

対象

サステナビリティ、SDGs、ESG経営などに興味をお持ちの方

主催

FabCafe、株式会社ロフトワーク

ご注意 
  • Zoomでのウェビナー参加またはYoutubeの視聴が必要となります。ご参加の際は事前に参加または視聴可能かご確認をお願いします
  • 申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
  • 参加、視聴URLはイベント日前日にご連絡いたします。
  • 参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comに掲載する場合があります
  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。
  • 本イベントの取材をご希望の方は、ロフトワークまでお問い合わせください。

SPEAKER

ハーチ株式会社, 代表取締役 / IDEAS FOR GOOD 編集長
加藤 佑

1985年生まれ。東京大学卒業後、リクルートエージェントを経て、サステナビリティ専門メディアの立ち上げ、大企業向けCSRコンテンツの制作などに従事。2015年12月にハーチ株式会社を創業。翌年12月、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」を創刊。2020年ジャーナリズムXアワード受賞。現在はサーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市で「Circular Yokohama」など複数の事業を展開。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格保持者。

一般社団法人Social Innovation Japan, mymizu, 代表理事・共同創設者 
マクティア マリコ

ロンドン大学卒業後、中日新聞社ロンドン支局に務め、2014年に駐日英国大使館の国際通商部に勤務。日本と英国間のイノベーションを促進すると共に、2017年よりフリーランスとして社会的企業でプロボノやコンサルティングの仕事を受け始める。日本において世の中の深刻な課題に取り組む人やビジネスを増やすため、同年一般社団法人Social Innovation Japan を立ち上げ、現在その運営やサスティナビリティ関連プロジェクトを総括する。その一環として、ペットボトルの削減をミッションにした、日本初無料給水アプリ「mymizu」を立ち上げ、サーキュラーエコノミーを促進する「Circular Economy Club」の東京担当も担う。Forbes JAPAN2020年10月号に、「セルフメイドウーマン」として取り上げられる。世界経済フォーラム 「Global Future Council on Japan」カウンシルメンバー。

Circular Initiatives&Partners, 代表
安居 昭博

これまでに50を超える日系企業・自治体に向けオランダで視察イベントを開催しサーキュラーエコノミーを紹介する。複数の企業へアドバイザー・外部顧問として参画。企業向け講習会の実施やメディア媒体を通じた発信活動も行う。2019年日経ビジネススクール x ETIC『SDGs時代の新規事業&起業力養成講座 ~資源循環から考えるサスティナブルなまちづくり~』講師。
https://www.earthackers.com/akihiro-yasui/
https://gemba-pi.jp/post-218865
https://www.borderless-japan.com/academy/support/45122/

三井住友フィナンシャルグループ, 企画部サステナビリティ推進室長
竹田 達哉

企画部サステナビリティ推進室長。
1996年、入行。経営企画部、ITイノベーション推進部等を経て、2019年4月より株式会社三井住友フィナンシャルグループ 企画部 サステナビリティ推進室に所属、サステナビリティ戦略策定に従事。2020年10月より現職。
<政府委員等>
2020年 経済産業省 サーキュラー・エコノミー及びプラスチック資源循環ファイナンス研究会 委員
2020年 環境省 ポジティブインパクトファイナンスタスクフォース 委員
2021年 TCFDコンソーシアム 企画委員 

合同会社RDND, 代表社員
東 輝実

徳島県上勝町出身。大学在学中よりルーマニアの環境NGOや東京での地域のアンテナショップ企画のインターンを経験。卒業後、上勝町へ戻り起業。2013年「五感で上勝町を感じられる場所」をコンセプトに「カフェ・ポールスター」をオープン。2020年には上勝町滞在型トランスフォーマティブスクール「INOW(イノウ)」をスタート。ゼロ・ウェイストをベースとした学びの場を企業や学生に提供している。

ウミトロン株式会社, 広報・マーケティング・人事
佐藤 彰子

慶應義塾大学法学部卒業。株式会社三菱UFJ銀行に総合職として入行し、中堅中小企業の法人営業を担当。その後、株式会社LIFULLにて新卒採用担当として採用業務に従事。水産養殖×テクノロジーをテーマにしたスタートアップ・ウミトロンに8人目の社員として入社。現在広報・マーケティング・人事など幅広い領域に携わっている。

株式会社トリドールホールディングス, サステナブル推進室長 / ESG推進責任者
大下 浩平

新卒第1号として2001年に入社。焼き鳥とりどーる店長として4年間勤務。その後、本社で東証一部指定替え準備業務に従事。東証一部上場後は営業管理、CS、CSRなど各セクションの立ち上げを行い、2013年に丸亀製麺の営業部長、2016年にトリドールホールディングスCSR推進室長(2021年にサステナブル推進室に名称変更)に着任。持続可能な社会と当社Mission実現のための取り組みの実践と社内外への広報活動などを行っている。

株式会社HighLogic,一般社団法人TSUNAGU , 代表取締役,代表理事
小森 優美

草木染めランジェリーブランド”Liv:ra(リブラ)”のデザイナーとして自身の自己表現を探求すると同時に、一般社団法人TSUNAGUでは個人の心の変容から起こっていく本質的な社会変革を目指す実践的なラボを運営中。
幸せな感覚から生まれる直感的なインスピレーションに従って、プロダクトデザイン、システムデザイン、講義・講演など、エシカルファッションを軸に多分野で活動する。

渋谷肥料, 代表
坪沼 敬広

クリエイティブ・デザイン・コンセプトメイキングについての理論と方法論を駆使し、多方面でクライアントの課題解決に携わる。SHIBUYA QWSで立ち上げた渋谷肥料プロジェクトでは全体コンセプトの設計と各プロダクトのディレクションを手がける。2021年に合同会社渋谷肥料を設立。

株式会社良品計画, 生活雑貨部 住空間担当部長
湯崎 知己

2000年に新卒で良品計画に入社。日本各地の店舗での勤務を経て、2013年より海外赴任。
中東(ドバイ)で現地MUJI事業担当、フランス(パリ)で現地法人社長として勤務し計5年半。
その後帰国し、本部オープンコミュニケーション部インフォメーション課を経て現・生活雑貨部住空間担当部長に至る。家具・家電・グリーンの担当をしながら、21年1月より家具の月額定額利用サービスを開始。

ループジャパン, アジア太平洋統括責任者 Asia Pacific General Manager
エリック・カワバタ

環境及びサステナビリティ分野に 10 年以上携わってきた豊富な経験を持つ。2008 年から日本のカーボン・フリー・コンサルティングでボランティアとして働きはじめ、2009 年にはオーシャン・グリーン・アソシエーションの共同創設者として、日本でのサンゴの白化や海洋生態系に及ぼしている影響を目の当たりにし、海洋の水温を下げる取り組みを行っている。

2013 年からはテラサイクルで働き始め、2014 年 1 月にテラサイクル ジャパンの日本代表に就き、アジアでの事業を正式に開始した。その後、2016 年には、テラサイクルのアジア太平洋統括責任者として中国(2016 年)や韓国(2017 年)でテラサイクルの現地法人を設立した。2019 年からは Loop のアジア太平洋統括責任者と日本代表も兼務する。