KYOTO

MEET UP
受付中

Material Meetup KYOTO vol.8 「フィジカルな印刷とマテリアル」

開催日

2020/02/25 (火)

時 間

19:00–21:00 (開場 18:00)

場 所

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)MAP

定 員

40名

参加費

1,000円(*1ドリンク付)

▼あらかじめご注意ください。
*受付にてお名刺を1枚頂戴します。
*イベントの様子はWebサイトやその他メディアでの公開を前提とした撮影を行います。

ABOUT

*お知らせ* 

新型コロナウイルス感染症等への対策として、ご来場に際しては、マスク着用・咳エチケットなど、感染予防へのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。(登壇者やスタッフがマスクを着用する場合もございますので、あらかじめご了承ください。)会場では、消毒液と手洗い場を設けておりますので、あわせてご利用ください。

 

vol.8 テーマ:「フィジカルな印刷とマテリアル」

今回のMaterial Meetup KYOTOのテーマワードは「フィジカルな印刷とマテリアル」。

色や質感を平面的に表現するのみならず、「印刷技術によって立体物をデザイン・出力する」「素材の特性を生かして”機能”をプリントする」など、人が手に触れる物質性をもったプロダクトをつくるための技術としてあらためて「印刷」というテクノロジーに向き合ってみたい。そんな視点から、デザイナーさんもメーカーさんも集まり議論できる一夜です。

(*プレゼンターは随時発表、更新いたします。)

■ 素材メーカー・販売店さんからの持ち込み大歓迎!!
会場にあなたの素材現物を設置いただき、ミートアップに参加される方達に紹介していただくことができます。ご希望の方は、 kyoto.mtrl@loftwork.com までメールにてご連絡ください。
「クリエイターに素材を知ってほしい」「面白い技術だけど、どう展開していくかまだ未知数」…など。MTRLのミートアップでは、過去にそんな素材や技術とクリエイター、異業種のメーカーの出会いから新たなプロジェクトのきっかけが生まれてきています。

こんな方におすすめ

  • 紙やテキスタイル、フィルムへなどの印刷加工に携わる方
  • 印刷機器メーカーの方
  • グラフィックデザインに携わる方
  • CMFデザインに携わる方
  • 3Dプリンターでのプロダクト制作に関心のある方
  • 香りや質感、反射性など、「機能」のプリントに興味のある方

SPEAKER

デザイナー
三田地 博史

Presentation Theme : 『Tilde 熱溶解式3Dプリンタによる”編み”の表現』

Tildeは熱溶解式3Dプリンタによって作られるプロダクトシリーズです。編むように樹脂を溶かして積み重ねることで、樹脂でありながらも温かく柔らかな表情を作り出すことができる特殊な技法”編み重ね”を用い、熱溶解式3Dプリント技術における審美性・実用性・生産性を兼ね備える技術的極大点を追求します。

■ Profile
デザイナー / 新工芸家 / 株式会社YOKOITOデザイン責任者
京都工芸繊維大学/大学院でデザインを学んだ後、株式会社キーエンスで製品デザイン業務に従事。現在は株式会社YOKOITOでデジタルファブリケーションを中心とした研究活動・自社商品開発を行い、フリーランスデザイナーとしてもデザイン業務を請負う。
デジタルファブリケーションが生み出す、コンピュータとアナログ世界の境界面に現代におけるモノの在り方を模索する。平成元年生まれ。

大平印刷株式会社
杉本 豊明

Presentation Theme : 『紙に機能を付加する印刷 ~友禅印刷~』

大平印刷株式会社は宝酒造、タカラバイオと同じ宝グループの印刷会社です。
2011年より印刷のオンリーワン技術の研究開発を進め、友禅染めに使用する「糊(バインダー)」を活用した印刷手法「友禅印刷」を開発。友禅印刷の特長は、バインダーに素材を混ぜ合わせたオリジナルインキを作成し、それを紙に印刷することで、煌びやかな意匠性、素材の特長を活かした機能性、人の感情にアプローチする情緒性を付加する印刷を目指しています。

■ Profile
1969年 京都市生まれ
1992年 大平印刷株式会社入社
2009年 東京営業部長
2014年 執行役員 事業企画部長
2019年 常務執行役員

NISSHA株式会社
野村 真(Mark)

Presentation Theme : 『CMFデザインxプリンティングの可能性とその先にあるもの』

NISSHAは京都という土地に根付き、印刷をベースにしながら世界に向けて最先端の技術や製品を発信する企業です。

その中で私の在籍しているCMFデザインGは、海外のお客さまとのコミュニケーションの中で生まれたColor Material Finishに特化したデザインチームとしてスタートしました。世の中の様々なトレンドを収集し、分析した結果を4つのテーマとして発信し、その年の意匠開発をする上での大きな指針として活用してきました。近年はその取り組みを印刷再現という枠組みからさらに拡大させ、素材開発や商品企画に展開しています。

■ Profile
1978年、広島生まれ。京都市立芸術大学で漆を学んだ後、建築金物メーカー「㈱ユニオン」で企画とプロダクトデザインに従事。ファブレス業務の中で日本各地のモノづくりのすばらしさに魅了される。その後2009年に「日本写真印刷(現・NISSHA)」に入社。世界各地のお客さまに向けて、新しい価値の提案を続けている。現在産業資材事業部CMFデザイングループ長補佐。

Material Meetup とは

Material Meetup は、「素材」をテーマに、ものづくりに携わるメーカー、職人、クリエイターが集まるミートアップ。

  • 新しい領域でのニーズや可能性を探している、「素材を開発する」人
  • オンリーワンの加工技術をもつ、「素材を加工する」人
  • 持続可能な社会を目指して、「素材を研究する」人
  • 機能や質感、意匠性など、複合的なデザインを行ううえで様々なマテリアルを求めている、「素材からデザインする」人

…そんな人々が「デザインとテクノロジー」そして「社会とマテリアル」の観点から、業界の垣根を超えてオープンに交流し、新たなプロジェクトの発火点をつくりだす機会を継続的に開催しています。

カタログスペックだけではわからない素材の特性や魅力を知り、その素材が活用されうる新たな場面(シーン)を皆で考える。「素材」を核に、領域横断のコラボレーションやプロジェクトの種が同時多発する場。それが Material Meetup です。

2018年のスタート以降、東京・京都の各拠点ごとに、それぞれ異なるテーマを設け継続開催しています。

■ Material Meetup 過去開催情報:https://mtrl.com/projects/material-meetup

 

キュレーター & モデレーター

MTRL ディレクター / FabCafe Kyoto Fabディレクター
木下 浩佑

カフェ「neutron」・ギャラリー「neutron tokyo」マネージャー、廃校活用施設「IID 世田谷ものづくり学校」企画担当を経て、MTRL / FabCafe Kyotoに立ち上げより参加。カフェであると同時にコワーキングスペースやメイカースペースとしての顔も持つFabCafe Kyotoの店舗運営と年間平均100件を超えるイベント開催を通して、「コラボレーションが生まれるコミュニティスペースづくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践。オープンかつジャンルレスにものづくりに関わるクリエイター・企業の集まるコミュニティを形成している。

OUTLINE

開催日 2020/02/25(火) 19:00–21:00 (開場 18:00)
場 所 FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
京都府京都市下京区本塩竈町554

▼電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分

▼バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
参加費 1,000円(*1ドリンク付)
定 員 40名

▼あらかじめご注意ください。
*受付にてお名刺を1枚頂戴します。
*イベントの様子はWebサイトやその他メディアでの公開を前提とした撮影を行います。