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素材からイノベーションをデザインする 〜「アジアカラートレンドブック」デジタル版発売:特別企画

「素材起点のイノベーション」の視点で、下記の2つのプロジェクトをひもときます。リサーチからコンセプトづくりのツールや手法もご紹介します。

1)12種の触感のαGELの見本帖であたらしいビジネスの可能性を拓く(株式会社タイカ)
 => https://loftwork.com/jp/project/20190313_taica
2)未来のモビリティ事業の可能性を探りアジア市場のトレンドをつかんだフィールドワーク(パナソニック)

また、アジアカラートレンドブック編集長 周氏も登壇、パネルに参加します。

開催日

2019/11/08 (金)

時 間

15:00–17:00 (開場 14:45)

場 所

FabCafe MTRLMAP

定 員

40名

参加費

Free

Loftworkのサイトにリンクします

ABOUT

“素材起点のイノベーション”

デザインこそが製品に意味を与えイノベーションをリードするという「デザインドリブン・イノベーション」がミラノ工科大学のRoberto Verganti教授によって提唱されて10年余り。アジアカラートレンドブックとMTRLはそれぞれ「MATERIAL(マテリアル)」の側面からデザインを捉え、イノベーションの発火点をつくるべく活動をしてきました。

本イベントでは、マテリアルとデザインが組み合わさることで生まれるイノベーションの可能性を、アジアカラートレンドブックとMTRLが培ってきたツールや手法から紐解きます。

「アジアカラートレンドブック」について

「アジアカラートレンドブック」はDICカラーデザイン株式会社が発行する世界唯一、アジアを起点としたデザイントレンドブックです。

世界経済におけるアジア市場の重要性が高まる中、アジア文化やトレンドが世界から強い関心を寄せられています。

モーターショーや家具展など国際展示会が次々とアジアに進出し、グローバルブランドがアジア人の価値観や消費動向に基づいた商品戦略を打ち出しています。中国の圧倒的存在感、インドが生み出す潮流、日本のアートやクラフト性、エネルギッシュなインドネシア、活気あふれるタイ、誇り高きベトナム、ユニークなフィリピンなど、アジアのクリエイターたちは、グローバルトレンドと自国文化を融合させ、前衛的なクリエイティビティを発信しています。

2008年に発刊した『アジアカラートレンドブック』は、「世界唯一のアジア発トレンドブック」として、今年10冊目を迎えました。アジア各国のトレンドを定点観測し、豊富なビジュアル、色と素材で自動車、家電、建築、化粧品、食品など多分野の商品開発にヒントを与えてきました。アジアの美意識を読み解く参考書として大学や美術館などでも活用されています。日中英三ヶ国語解説によるトレンド予測は、世界中の読者から支持されています。

 

PROGRAM

15:00
オープニング
株式会社ロフトワーク MTRLプロデューサー 井田幸希
15:05
SESSION 1
「アジアカラートレンドブック」のご紹介、電子版出版に寄せて
DICカラーデザイン株式会社 アジアカラートレンドブック 編集長 周昕
15:15
SESSION 2
素材から始まるあたらしいビジネスの可能性 〜
株式会社タイカ「αGEL 12触見本帖」事例ご紹介

株式会社タイカ 多機能素材事業本部 αGEL営業部 内田英之
ロフトワーク MTRLプロデューサー 小原和也
15:55
休憩
16:05
SESSION 3
イノベーションの初速をあげるー
超没入型フィールドワークでアジア市場のトレンドをつかめ

株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 加藤修平
DICカラーデザイン株式会社 アジアカラートレンドブック 編集長 周昕
16:35
クロージング
ロフトワークツアー &ネットワーキング

SPEAKER

DICカラーデザイン株式会社, クリエイティブディレクター, 『アジアカラートレンドブック』編集長
周 昕

中国上海市出身。米国、中国、日本を拠点に、グローバルブランドのブランディング、カラーデザインを幅広く手がける。DICカラーデザインのクリエイティブディレクターをつとめ、上海・金澤工藝館アートディレクターも務める。2008年より『アジアカラートレンドブック』を発刊し、編集長としてグローバルトレンドの潮流を捉えたアジア独自のクリエイティビティを世界に発信している。

株式会社ロフトワーク, プロデューサー
井田 幸希

慶應義塾大学 環境情報学部卒。通販業界を経たのち独立し、編集プロダクションで企画・編集を幅広く手がける。自身の営業力とマネジメント力に課題を抱き、組織の中で自身を鍛え直すためにリクルートに入社。学生時代から抱いていた「形の有無にこだわらない良いクリエイティブをいかに世の中に流通させるか」というテーマに立ち返るため、2017年よりロフトワークに入社。プロデューサーとして、主にMTRLを軸とした幅広いプロジェクトでクライアントの機会創出を手がける。

ロフトワーク / FabCafe MTRL, プロデューサー
小原 和也

2015年ロフトワークに入社、プロジェクトスペースFabCafe MTRLプロデューサーとして新しい価値創出に向けたコミュニティ、プロジェクト、新規事業の創出に携わる。編著に『ファッションは更新できるのか?会議 人と服と社会のプロセス・イノベーションを夢想する』(フィルムアート社、2015)がある。あだ名は弁慶。

(参考事例) loftwork.com 「3日間でアイデアを形に。素材開発プロジェクト

株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター
加藤 修平

ケープタウン大学サステナビリティ学修士。アフリカ地域での鉱物資源開発に伴う、周辺コミュニティへの影響調査をエスノグラフィ調査手法によって実施。また、同大学内Hasso Plattner Institute of Design Thinking (通称d-school)において、デザイン思考コーチとして学生、社会人の指導を行う。過去に携わった案件は、民間金融機関内にて、多部署横断型のチームを率いて新サービスの開発及び、デザイン思考の社内への浸透を促すためのプロジェクト等多数。

OUTLINE

開催日 2019/11/08(金) 15:00–17:00 (開場 14:45)
場 所 FabCafe MTRL
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピアビル2階
参加費 Free
定 員 40名
対象

・素材をうまく自身の仕事に取り入れたいデザイナーの方
・自社素材の用途や可能性を広げたいメーカーの方

共催

DICカラーデザイン株式会社、株式会社ロフトワーク

ご注意

・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
・お申込み多数の場合抽選とさせていただきます。
・当日参加した皆さんのお写真は、後日公開するレポートなどに掲載させていただきます。

Loftworkのサイトにリンクします