KYOTO

TALK
イベント終了

デジタルとマテリアル:オーストラリアにおけるデザインの最新潮流

〜インダストリー4.0を越えて:日豪交流・連続イベント - ニューサウスウェールズ大学の研究者たちが、オーストラリアにおけるデザインの最新潮流を語る〜

開催日

2018/11/29 (木)

時 間

19:00–20:00 (開場:18:30)

場 所

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)MAP

定 員

50名

参加費

無料

ABOUT

MTRL KYOTOより
本イベントは、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学(UNSW)と九州大学の共催による連続イベント「インダストリー4.0を越えて:デジタルファブリケーションとローカルクラフト」関連企画です。

※本イベントは英語で行われます。

企画主旨

ニューサウスウェールズ大学(UNSW)と九州大学の共催による連続イベント「インダストリー4.0を越えて:デジタルファブリケーションとローカルクラフト」(後援・日豪交流基金)の一環として、シドニー・ニューサウスウェールズ大学の研究者たちによるミニ・レクチャーを開催します。
デジタル・フューチャーズ・ラボ所長のマージョ・ニーメラ氏は、「デジタル・ペンドラム:オーストラリアにおけるデジタルとマテリアルを再調整する試み」と題して、同校トレーシー・フアン講師は「デジタルとマテリアルの交流:オーストラリアにおけるカリキュラム・デザイン」と題して講演を行います。

Time Table

19:00 イントロダクション 伊藤慎一郎(京都産業大学・講師)
19:05-19:25 「デジタル・ペンドラム:オーストラリアにおけるデジタルとマテリアルを再調整する試み」
Marjo Niemela (UNSWデジタル・フューチャーズ・ラボ所長)

photo_MarjoNiemela

19:25-19:45 「デジタルとマテリアルの交流:オーストラリアにおけるカリキュラム・デザイン」
Tracy Huang (UNSW准講師)

photo_TracyHuang

19:45-20:00 質疑応答

こんな人におすすめ

デザイナー、建築家、研究者、学生

本イベントに関するお問合せ先

eghub.ku@gmail.com

主催

九州大学環境設計グローバル・ハブ、UNSWスマートシティ・リサーチ・クラスター、UNSWデザイン・フューチャーズ・ラボ、UNSW構築環境学部 (協力:MTRL KYOTO)

Logo-UNSW

Logo-Kyushu

Logo-AU-JP-Foundation

企画:主催:九州大学環境設計グローバル・ハブ、UNSWスマートシティ・リサーチ・クラスター、UNSWデザイン・フューチャーズ・ラボ、UNSW構築環境学部 / 協力:MTRL KYOTO

※本イベントは英語で行われます。

OUTLINE

開催日 2018/11/29(木) 19:00–20:00 (開場:18:30)
場 所 FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
京都府京都市下京区本塩竈町554

▼電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分

▼バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
参加費 無料
定 員 50名