TOKYO

MEET UP
イベント終了

Material Meetup TOKYO vol.6「先端材料とデザイン」

vol.6のテーマは、「先端材料とデザイン」。テクノロジーの進化には革新的なマテリアルの存在が欠かせません。先端テクノロジーの開発者をゲストに呼び、未来のマテリアルに関して議論します。

開催日

2019/10/30 (水)

時 間

19:00–21:00 (開場 18:30)

場 所

FabCafe TokyoMAP

定 員

80名

参加費

Free

79/80

ABOUT

Material Meetup TOKYOとは

Material Meetup TOKYO、「素材」をテーマに、ものづくりに携わるメーカー、職人、クリエイターが集まるミートアップ。

  • 新しい領域でのニーズや可能性を探している、「素材を開発する」人
  • オンリーワンの加工技術をもつ、「素材を加工する」人
  • 持続可能な社会を目指して、「素材を研究する」人
  • 機能や質感、意匠性など、複合的なデザインを行ううえで様々なマテリアルを求めている、「素材からデザインする」人

…そんな人々が「デザインとテクノロジー」そして「社会とマテリアル」の観点から、業界の垣根を超えてオープンに交流し、新たなプロジェクトの発火点をつくりだす機会を、MTRL TOKYOというプラットフォームを舞台に継続的に開催しています。

カタログスペックだけではわからない素材の特性や魅力を知り、その素材が活用されうる新たな場面(シーン)を皆で考える。「素材」を核に、領域横断のコラボレーションやプロジェクトの種が同時多発する場。それがMaterial Meetup TOKYOです。

テーマ「先端材料とデザイン」

vol.6のテーマは、「先端材料とデザイン」。テクノロジーの進化には革新的なマテリアルの存在が欠かせません。先端テクノロジーの開発者をゲストに呼び、未来のマテリアルに関して議論します。

 

 

GUEST

触感のある素材と全身性のあるHaptic Design / Enhance 
花光 宣尚

視覚・聴覚・触覚を融和させ、未知の感覚を生み出す、共感覚体験装置「Synesthesia X1 – 2.44」。44個の触覚素子を組み込んだ装置に身を委ねると、全身が音と触感・光に包み込まれていく。この装置の主軸となる「触覚」に焦点を当て、X1に搭載したオリジナルの触覚素子の話と、これまでのX1体験者の反応から考えられる全身を包み込むHaptic Designの可能性について語る。

[ウェブサイト] https://enhance-experience.com/ja/synesthesia-lab

ロボット尻尾「Arque」にみる身体拡張の可能性
鍋島純一

脊椎動物の尻尾を模倣したウェアラブルロボットテールデバイス「Arque」。尻尾には空気圧式の人工筋肉アクチュエータが4軸に沿って埋め込まれており、エアコンプレッサーで駆動させることで任意の方向への制御が可能。装着すると身体のバランスをとる能力を拡張する。高齢者や高所作業者の平衡感覚を強めることに有効で、今後日常生活での活用が期待されている。

[ウェブサイト] http://embodiedmedia.org/project/arque/

モノの機能を自在に設計可能な社会を実現する
大嶋泰介(Nature Architects )

Nature Architectsでは、「モノの機能を自在に設計可能な社会を実現する」というビジョンの下、ソフトウェア側のイノベーションを起こすべく、ユーザーが求める機能要件をダイレクトに実現する設計技術「Direct Functional Modeling」を開発した。Direct Functional Modelingとは、最終製品に求められる部品ごとの様々な機能を、一体でデザインし出力することが可能な設計技術で、適用範囲は、ロボティクス、自動車、航空宇宙など動きを明示的に扱う最終製品はもとより、レバー、スイッチ、ファン、バネなどの部材も対象。新しい製造・加工方法を志向する企業と共同で開発することでDirect Functional Modelingを活用したプロダクトを世に生み出すことを目指している。

[ウェブサイト] https://nature-architects.com/

 

協力

対象

  • 新しい領域でのニーズや可能性を探している、「素材を開発する」人
  • オンリーワンの加工技術をもつ、「素材を加工する」人
  • 持続可能な社会を目指して、「素材を研究する」人
  • 機能や質感、意匠性など、複合的なデザインを行ううえで様々なマテリアルを求めている、「素材からデザインする」人

ORGANIZER

株式会社ロフトワーク, MTRLディレクター
栁原 一也

大阪府出身。2018年ロフトワークに入社し、翌年にMTRL所属へ。大阪の編集プロダクションで情報誌や大学案内などの制作を行った後、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科へ入学。身体性メディアプロジェクトに所属し、修士課程修了後リサーチャーとしてHaptic Design Projectの運営に携わる。プライベートでは大学院時代の友人と「GADARA」名義で自然物とテクノロジーの調和をテーマに制作活動を行っている。

主催

MTRL

MTRLは世界3拠点(東京・京都・香港)に展開する、「素材」をテーマとしたクリエイティブプラットフォーム。日々行われるイベントやプロジェクトを通して、クリエイターが実際に素材に「触れ」インスピレーションを得ることで、新たなクリエイティブが生まれる場を目指しています。 https://mtrl.com/

OUTLINE

開催日 2019/10/30(水) 19:00–21:00 (開場 18:30)
場 所 FabCafe Tokyo
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22-7 道玄坂ピア 1F
Tel. 03-6416-9190
https://fabcafe.com/tokyo/

京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分
JR 渋谷駅 徒歩10分
参加費 Free
定 員 80名
ご注意
  • プログラムは予告なく変更される場合があります。
  • 当日の参加者の皆さんのお写真は、後日公開するレポートなどに掲載させていただきます。
プログラム

18:30 – 19:00
開場 / デモ

19:00 – 19:20
オープニングトーク:先端材料とデザイン / ロフトワーク 栁原 一也

19:20 – 19:40
セッション1:触感のある素材と全身性のあるHaptic Design / Enhance 花光 宣尚

19:40 – 20:00
セッション2:セッション2:モノの機能を自在に設計可能な社会を実現する / Nature Architects 大嶋泰介氏

20:00 – 20:20
セッション3:ロボット尻尾にみる身体拡張の可能性 / 鍋島純一

20:20 – 20:40
パネルディスカッション

20:40 – 21:00
ネットワーキング