TALK EVENT

SPACE DESIGN TOOL BOX VOL.1 「空間デザインの道具箱」 空間デザインの枠組みを更新する『道具』の進化を体験する

2018/11/21(水) 19:00-21:30

FabCafe MTRL MAP

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「空間デザイン」をもっと面白くする道具や知恵を集めて、共有したい!

働く空間は、オフィスだけでなくカフェや自宅に旅行先、他社のデスクと拡がり、家はシェアハウスに多拠点、移動型モバイルハウスと、どんどん新しいライフスタイル空間を生んでいる。単一的な目的の空間は減り、多様で多彩な人が交差し、目的や行為が幾重にも重なる空間がどんどん増えていく。

「空間」と定義される領域が拡張しているなら、「空間をデザインする」方法もどんどん更新する必要があるのでは?
一方で、空間という立体的かつ身体的な感覚が大きな比重を持つ特質上、その専門分野以外の人と「空間」のイメージを共有するのが難しい…。


イマドキの技術・知恵を集めて「空間デザイン」の手法を更新してみる実験開始

そこで、空間デザインの新しい枠組みを提案するWAKUGUMI PROJECTは、これからの空間づくりを「空間デザイン2.0」と称し、専門分野を越えて、より柔軟な空間づくりを実現するための新たな方法や道具を一つずつ集め、オープンナレッジとして共有していきます。

第一回目の今回は、空間デザインを高速で立ち上げるプロトタイピングツールや、仮想空間。距離無制限トークツールや空間を小さくハックする工夫まで。幅広い「道具」が揃いました。ぜひ聞いて見て、触って試しに来てください。

◎道具001:自動図面作成ツール「WAKUGUMI β」image1001_1000_333_re02

必要な寸法を入力するだけで、家具製作用のデータを無料で取得することができるWebサービス。DIY支援に始まり、空間デザインにもっと多様な立場のひとを巻き込み、一緒につくる枠組み構築まで。当日は展示・デモも実施予定。

◎道具002:リアルとバーチャルの楽しい関係つくり「株式会社ホロラボ」
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リアルとバーチャルをつなげ、新しいコンピューティングのスタイルや表現、体験を生み出すためのノウハウを広く世の中に提案し続けるホロラボ。AR/VR/MRの専門家集団から、最新の技術と知恵を学んで、ワクワクする空間づくりのヒントを集めよう。

◎道具003:遊びと仕事を繋ぐ?コミュニケーションツール「BONX」

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これで、働き方がもっともっと開放される?!BONXは、遊びながらみんなで話せる新型コミュニケーションツール。アクティビティに最適な開放型イヤホンに、専用アプリと新感覚の発話検知技術を組み合わせたウェアラブルデバイス。何ができるか一緒に考えよう。

◎道具004:「むだなものをつくる」発想から始める空間ハック秋刀魚_1秋刀魚__1200_525_re02002_1000_312_re02いい空間体験をつくるには、必ずしもターゲットニーズを掘るだけではないかもしれません。「むだなものをつくる」発想と、まずはやってみるプロトタイプ精神が、新しい空間体験をつくるヒントになりそうです。

◎道具005:LEDで大容量ワイヤレス通信!すると、何が変わる?「凸版印刷株式会社
toppanLEDの光を利用した大容量・無線通信技術「光子無線通信」。今までケーブルで繋がないと通信できなかった大容量データを、LED無線で繋げる道具。地下や水中、大イベント会場、都市ビル群など、通信制限の多い空間がどう変わるか? 空間デザイン視点で議論していきます。

■イベント概要

日時:2018年11月21日(水) 19:00-21:30(開場:18:45〜)
場所:MTRL TOKYO(FabCafe MTRL
   東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピアビル2階
参加費:1,000円(1ドリンク付)
定員:40名
企画:WAKUGUMI PROJECT
協力:MTRL TOKYO(FabCafe MTRL)

■出展/登壇者プロフィール

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WAKUGUMI PROJECT 岩沢兄弟(バッタ☆ネイション)
インテリアデザイン、家具・什器・大道具などの立体物設計だけでなく、映像・音響機器、IoTツール、FAB機材などのデジタルツールも活用して、場所とひとの新しい関係をつくる空間デザイン兄弟ユニット。
http://battanation.com

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WAKUGUMI PROJECT 堀川淳一郎(Orange Jellies)
建築系プログラマー。コロンビア大学建築学部修士課程(AAD)修了。noiz architectsを経て現在フリーランス。コンピュータを利用した、デザインツールの開発、パラメトリックな家具・プロダクト・建築ファサード等を手掛ける。

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株式会社ホロラボ Co-founder 前本 知志
株式会社システムフレンド 取締役/Microsoft MVP。10年前よりモーションセンサーの面白さに取りつかれMicrosoft KINECTを趣味で触り始める。モーションセンサー系飲み会コミュニティTMCNや、Microsoft HoloLensに特化した株式会社ホロラボの立ち上げメンバー。米国MicrosoftよりMixedReality分野のMVPとして認められている。
https://hololab.co.jp/

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K.Tea’s Lab / 高橋 浩二(Koji Takahashi)
お茶(日本茶、烏龍茶、紅茶)好きなICTエンジニアが『K.Tea’s Lab』を開業し、湘南エリアを拠点に2つの事業を展開「茶コンシェルジュ」「3DCADコンサルティング」2017年5月からは、株式会社ホロラボにて3Dデータの作成・活用に関する技術支援
https://peraichi.com/landing_pages/view/kteaslab

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株式会社ホロラボ 上永怜央

もともとインテリア関係会社でVR/MR開発者として勤務。個人としてもVR作品の発表などを行う。2018年7月より株式会社ホロラボにジョイン。

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株式会社BONX
BONXという、遊びながらみんなで話せる新型コミュニケーションツール。アクティビティに最適な開放型イヤホンに、専用アプリと新感覚の発話検知技術を組み合わせたウェアラブルデバイス。
https://bonx.co/ja/

 

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爲房新太朗 (ためふさしんたろう)
1987年兵庫生まれ。デイリーポータルZ外部ライター。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。
https://backnumber.dailyportalz.jp/cs/writer/kijilist/150605193740/1.htm
http://stamefusa.hateblo.jp/

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凸版印刷株式会社

国内印刷業界2強の一角で、世界最大規模の総合印刷会社。
LEDの光を利用してデータ通信を行う「光子無線通信」ソリューションを株式会社クオンタムドライブ、電気興業株式会社との3社共同で開発。今年のCEATECにも出展された本技術は、2018年10月下旬より本格的に提供開始予定。
https://www.toppan.co.jp/news/2018/10/newsrelease181015_1.html

■WAKUGUMI PROJECTについて
空間デザインユニットの岩沢兄弟(岩沢仁+岩沢卓)と建築系プログラマーの堀川淳一郎(Orange Jellies)を中心に始動したプロジェクト。いまだから出来る、新しい空間づくり・場づくりのアプローチ(枠組み)の試作実験と提案を行う。2018年10月、誰でも簡単に棚図面がつくれる家具DIY支援ツール「WAKUGUMI β」を公開

http://www.wakugumi.com/

INFORMATION

SPACE DESIGN TOOL BOX VOL.1 「空間デザインの道具箱」 空間デザインの枠組みを更新する『道具』の進化を体験する

日 時 2018/11/21(水) 19:00-21:30
場 所 FabCafe MTRL
参加費 1,000円 ワンドリンク付き
定 員 40名
FabCafe MTRL
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア2F