EVENT

SPACE DESIGN TOOL BOX VOL.2 「空間デザインの道具箱」  ーロボットと共生する、空間の可能性・デザイン

2019/02/21(木) 19:00-21:30

FabCafe MTRL MAP

12/30

今回のテーマは、「ロボット✕空間デザイン」!

新しい空間づくりの方法を発見し、実験と提案を行う「WAKUGUMI PROJECT(ワクグミプロジェクト)」が始めたイベントシリーズ、『空間デザインの道具箱』。

第2回目は、
ロボットと共生する、空間の可能性・デザインをテーマに開催。

近い未来。どんなロボットが、どんなふうに人と暮らし、働き、遊んでいるのでしょうか。

例えば、家にルンバがある人の多くは、ルンバが走り回りやすいように部屋の配置を変えるそうです。掃除や警備、在庫管理に受付…技術進化によって、ロボットにまかせて運用できることが増えてきた今、ロボットが働きやすいように、空間デザインも変わるべきところがあるかもしれません。一方、ロボットのためだけの空間デザインは「楽しい」のでしょうか…?

本イベントでは、
新しいモビリティデザインに挑戦している株式会社カブクや、「ロボティクスで世界をユカイに」を目指しているユカイ工学。人工知能搭載したロボットアームを開発したデンソーなど、ロボット業界先端を走る5人のプレゼンターが結集!ロボットと人のための、楽しい空間づくりを、今回みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

◎道具006:カタチから造り方まで、これからのモビリティデザイン「株式会社カブク」
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姿・カタチのイメージから3Dプリント/分散製造によるデジタルファブリケーションまで、横断的なデザインアプローチで実現したこれからのモビリティについて、TOYOTA、Honda、そして自動運転ベンチャーの先駆者TierIVのデザイン事例を基にお話します。
ー株式会社カブク(https://www.kabuku.co.jp/

◎道具007:クッション型セラピーロボット「Qoobo」(ユカイ工学)
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ユニークなコミュニケーション型ロボットを企画・開発・販売するユカイ工学からは、クッション型セラピーロボット「Qoobo」が参加します。グッドデザイン賞BEST100にも選出され注目を集める、猫のしっぽのような形状をもつ不思議なロボットが空間にもたらす新しい体験をみなさんと考えていきます。
ー Qoobo(https://qoobo.info/)

◎道具008:人協働ロボット「COBOTTA」
デンソーが新たに世におくる産業用人協働ロボット、COBOTTA。直感的UIで誰でも
簡単に作業自動化を制御できたり、コンパクトで軽量なため、どこへでも持ち運べ
小さな作業環境でも活用できる。協調性の高いロボットにより、人とロボットの関
係はどう変わるか。それにより、空間のデザインにどんな影響があるか。議論を深
めていきます。
ー COBOTTA(https://www.denso-wave.com/ja/robot/product/collabo/cobotta.html

◎道具009:ドローンやロボットの群衆を用いる、未来のコミュニケーションのカタチ
drone
ディスプレイ付きドローンや、地上を這うロボットなどの群衆(Swarm)を用いて未来のコミュニケーションのカタチを探る研究開発をしています。公共空間での誘導ナビゲーションや、新たなスポーツ体験などいくつかのデモンストレーションShowの様子をビデオでご紹介しながら、Swarmでどんな未来が描けるか皆さんと一緒に考えたいと思っています。
また、現在開発中のミラードローンのプロトタイプの様子もご紹介します。

道具010:(現在調整中)パナソニック株式会社

 

「空間デザインの道具箱」とは?

「空間デザインの道具箱」は、“空間デザインの枠組みを更新する、『道具』の進化を体験する” をテーマに、毎回様々な切り口で集めた『道具』を紹介。実際に試しながら新しい使い方を探す、オープンな勉強会です。

01実際にデモを行いながらプレゼン。その後は参加者も交えディスカッション。

02実際にその場でプロトタイピングも実施されました!

初回は2018年11月に開催。ホロレンズ茶室や空間ハックの発想法、ARを使った空間プロトタイプツールや新感覚のコミュニケーションアプリなど。全6つの(これからの空間デザインを変える…かもしれない?)『道具』が集まりました。

ー「空間デザインの道具箱VOL.1」開催レポートコチラ(https://mtrl.com/blog/20181218_report_wakugumi-project/

■イベント概要

日時:2019年2月21日 19:00-21:30(開場:18:45〜)
場所:MTRL TOKYO(FabCafe MTRL)
   東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピアビル2階
参加費:1,000円(1ドリンク付)
定員:30名
企画:WAKUGUMI PROJECT
協力:MTRL TOKYO(FabCafe MTRL)

■出展/登壇者プロフィール

image9株式会社カブク インダストリアルデザイナー
横井 康秀
日本生まれ、オーストラリア育ち。多摩美術大学、㈱ニコンを経て、ものづくりベンチャーの㈱カブク起ち上げに初期参画。産業用3Dプリンターを始めとしたデジタルものづくりプラットフォームを基に、ビジネス/サービス/プロダクトのデザイン開発に携わっている。iF、reddot、GOOD DESIGN AWARDなど受賞歴多数。

image7ユカイ工学株式会社 CMO マーケティング統括
冨永 翼
2007年、株式会社タカラトミー入社。新しいおもちゃを創る部署にて、動物フィギュアの「アニア」やロボットシリーズの「オムニボット」の立ち上げ、企画やマーケティング、ブランディングを担当。その後、2016年にユカイ工学株式会社に参画。マーケティング、営業、広報などを担当。現在はCMOとしてマーケティング統括、QooboやBOCCOなどプロダクト系の事業責任者を兼任している。

image3日本電信電話株式会社 2020エポックメイキングプロジェクト
橋口 恭子
NTTサービスエボリューション研究所で働くUXリサーチャー。修士の頃に、ブログの見た目のかわいさを判定するサービス「かわいい検索」をつくったのを機に、テクノロジーとデザインの両方に興味を持つようになる。卒業後、NTT研究所に入社。現在は、複数台のグランドを這うロボットやミラーを搭載したドローンに光線をあて、反射させて空間中に図形を描く、次世代メディアの研究開発をしている。

※ 写真準備中
デンソーウェーブ FA・ロボット事業部 製品企画室 室長
澤田洋祐

9790パナソニック株式会社
マニュファクチャリングイノベーション本部 ロボティクス推進室 開発二課 課長
安藤 健 
早稲田大学理工学術院・大阪大学医学系研究科でのロボット研究者を経て、パナソニック株式会社入社。ロボティクスの要素技術の研究開発から事業開発まで幅広く取組むとともに、2018年12月に設置したRobotics Hubの運営委員長も務める。機械学会ロボメカ部門技術副委員長、ロボット学会評議員なども務める。

名称未設定-2パナソニック株式会社
スペース&メディア創造研究所 新領域デザイン部 プロトタイプデザイン課 課長
榊原 瑞穂
筑波大学デザイン研究科を終了しパナソニック株式会社に入社しAV機器のプロダクトデザインに従事。社内コンサルティングファームである現研究所に異動後、本社のロボティクス研究及び事業開発
におけるプロトタイプデザインを手がけ、現在Robotics Hubに参画。筑波大学非常勤講師(デザイン思考講座)、東大IOGジェロネット会員。

 

image2WAKUGUMI PROJECT 岩沢兄弟(バッタ☆ネイション)
インテリアデザイン、家具・什器・大道具などの立体物設計だけでなく、映像・音響機器、IoTツール、FAB機材などのデジタルツールも活用して、場所とひとの新しい関係をつくる空間デザイン兄弟ユニット。
http://battanation.co

image3WAKUGUMI PROJECT 堀川淳一郎(Orange Jellies)
建築系プログラマー。コロンビア大学建築学部修士課程(AAD)修了。noiz architectsを経て現在フリーランス。コンピュータを利用した、デザインツールの開発、パラメトリックな家具・プロダクト・建築ファサード等を手掛ける。

■WAKUGUMI PROJECTについて

空間デザインユニットの岩沢兄弟(岩沢仁+岩沢卓)と建築系プログラマーの堀川淳一郎(Orange Jellies)を中心に始動したプロジェクト。いまだから出来る、新しい空間づくり・場づくりのアプローチ(枠組み)の試作実験と提案を行う。2018年10月、誰でも簡単に棚図面がつくれる家具DIY支援ツール「WAKUGUMI β」を公開http://www.wakugumi.com/

INFORMATION

SPACE DESIGN TOOL BOX VOL.2 「空間デザインの道具箱」  ーロボットと共生する、空間の可能性・デザイン

日 時 2019/02/21(木) 19:00-21:30
場 所 FabCafe MTRL
参加費 1,000円 (ワンドリンク付き)
定 員 30名
FabCafe MTRL
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア2F