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NOTES: composing resonance Sharing Session 7人のアーティストが奏でる、まだ見ぬ音楽のかたち。

2018/01/26(金) 16:00〜18:00

MTRL KYOTO MAP

参加する (外部サイトで参加表明してください)

NOTES: composing resonance Sharing Session とは

豊かな大地で生まれた文化が今もなお息づくアジアの魅力を音楽を通じて、もっと多くの人に届けるためにはどうしたらいいのだろうか、そして音楽を通して見えてくる新しい日本と東南アジアの姿があるのではないかと考え、私たちはこの「NOTES: composing resonance」を立ち上げました。どうしたら多くの人に東南アジアの魅力を届けることができるかを、開けた視野を持つ若いアーティスト達の協力を得て、企画を立ち上げ、実現することを目指します。

2018年1月より7人のアーティストが2週間のレジデンスを経て、今年、世界のどこかで行う予定の最終成果発表をめざして、音楽を通じての国際共同制作にとりくみます。今回、国内でのレジデンスの最終地である京都にて、制作現場の公開とレジデンス期間の振り返りのための報告会を実施します。

“一人ひとりの奏でる音が一つになって、みんなを包み込むように広がっていきますように。”そんな願いをこめて立ち上がった「NOTES: composing resonance」は、今活躍している若いアーティストが集まり、お互いを知り合いながら、一緒に何ができるかを考え、表現を形にしていきます。このメンバーだからこそ奏でられる音色と、メンバーの活動を通して見える世界を多くの人と共有していきたいと思います。

(国際交流基金アジアセンターより)

asiacenter_logo

こんな人におすすめ

・音楽好きな方
・国際交流に関心のある方

メンバー

會田瑞樹 / Mizuki Aita (打楽器奏者 / Percussionist)Mizuki_Aita

1988年生まれ。多数の作曲家との協働を通して打楽器独奏のための新しいレパートリー開発に取り組み、その数は100作品以上を越えている。これまでに三枚のソロアルバムをリリース。また近年は演奏体験を踏まえた独自の視点でのエッセイ執筆、作詩への取り組みをはじめ、言葉と音楽の関係を模索している。

金子展寛 / Nobuhiro Kaneko (箏曲家 / Koto Player)

Nobuhiro_Kaneko

9歳より生田流箏曲をはじめる。NHK邦楽オーデション合格。第22回賢順記念くるめ全国箏曲祭全国箏曲コンクールにおいて銀賞(福岡県知事賞)受賞。桐朋学園芸術短期大学専攻科音楽専攻日本音楽専修卒業。古典の研鑽を積みつつ、西洋の楽器や異なるャンルの音楽と共演をし、箏の新たな可能性を追及し模索している。

木皮成 / Sei Kigawa (演出家・振付家・ダンサー・映像作家 / Stage Director, Choreographer, Dancer, Video Artist)

Sei_Kigawa

1990年生まれ。製作チーム「DE PAY’S MAN」を主宰し、様々な領域にてボーダレスな活動を展開。現在はストリートダンスサークル「DAP TOKYO」の企画、多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科非常勤講師を務めるほか、たらみゼリーCM、ソニー損保CM、TOKYO HEALTH CLUB、アフロパーカー、乃木坂46の振付などでも活動している。

宮内康乃 / Yasuno Miyauchi (作曲家 / Composer)

Yasuno_Miyauchi_photo_by_KENJI_KAGAWA
(Photo by KENJI KAGAWA)

東京学芸大学G類音楽科作曲専攻卒業、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現研究科修了。音楽パフォーマンスグループ「つむぎね」を主宰し、その他、聲明や日本の伝統楽器など、伝統音楽をもとにした新しい表現にも取り組んでいる。2011年「第6回JFC作曲賞」受賞。2015年Asian Cultural Councilグランティ選出にて半年間ニューヨーク滞在。その他受賞歴多数。

Gardika Gigih Pradipta / ガルディカ・ギギー・プラディプタ
 (作曲家・ピアニスト・即興演奏家 / Composer,Pianist,Improviser)

Gigih
(Photo by Timoteus Anggawan Kusno)

ギギーの愛称で知られるインドネシア・ジョグジャカルタ在住の作曲家、ピアニスト。インドネシア芸術大学ジョグジャカルタ校の卒業制作として2011年に「Impresi 6 Peristiwa」を作曲。2012年には、クローラ財団のアート助成金(イノベーティブアート部門)を受け、「Train Music」 を作曲。コンサート用の楽曲だけでなく、インドネシアの映画監督 Wregas Bhanuteja, BobbyPrasetyo,Yosep Anggi Noenなどの映画音楽も手がけている。

Agustinus Welly Hendratmoko / アグスティヌス・ウェリー・ヘンドラッモコ 
(作曲家・編曲家・伝統楽器演奏家 / Composer,Arranger,Gamelan Player)

Welly
2004年に伝統音楽(カラウィタン)に魅せられ、音楽の道に進み始めたウェリー。以来、彼の興味はジャワのカラウィタンや作曲へと広がり、現在はインドネシア芸術大学ジョグジャカルタ校の修士課程で作曲を学んでいる。2013年にバンコクで行なわれた東南アジア国際仮面舞踏祭でジョグジャカルタ・ダンス・グループのミュージシャンの一人として参加。インドネシア芸術大学ジョグジャカルタ・アート奨学金を受けた一人として2008年にはポルトガルで演奏。2014年ジョグジャカルタ民謡音楽大会の優勝者。

Arief Winanda / アリエフ・ウィナンダ
 (作曲家・打楽器奏者・ドラマトゥルク / Composer,Percussionist,Dramaturg)

Arief+Winanda

インドネシアの新進気鋭の若手アーティスト、アリエフ・ウィナンダは伝統音楽から現代音楽に至るまで幅広い教育を受け、経験を重ねてきた。ダンサー一家に生まれ育った彼は、独自のダンス感覚、芸術的な動き、踊りの哲学を吸収し、それらを制作過程に生かしている。現在はジャカルタ芸術大学で技術を磨いている。


関連イベント

Open Studio-音を使いながらの制作過程公開-

■ 日時 : 2018年1月24日 14:00~18:00 (時間中、出入り自由)
■ 場所 : 放光山長福寺 スペースRAKUBAKO (京都府京都市南区東九条烏丸町34 [地下鉄九条駅より徒歩3分])
■ 料金 : 無料
■ 申込方法 : 氏名・参加人数・連絡先を記載の上、メールをお願いします。notes@jpf.go.jp

INFORMATION

NOTES: composing resonance Sharing Session 7人のアーティストが奏でる、まだ見ぬ音楽のかたち。

日 時 2018/01/26(金) 16:00〜18:00
場 所 MTRL KYOTO
参加費 無料 *ワンドリンクのご注文をお願いします。(ドリンク代別途)
定 員 40名
企 画 国際交流基金アジアセンター / MTRL KYOTO 共催
参加する (外部サイトで参加表明してください)
MTRL KYOTO
〒600-8119
京都府京都市下京区本塩竈町554