PRESENTATION

オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜 Open Science meetup 勉強会 on Nov 2018

2018/11/22(木) 19:00〜20:30

MTRL KYOTO MAP

参加する (外部サイトで参加表明してください)
MTRL KYOTO より

オープンサイエンスミートアップは、京都を中心に活動するオープンサイエンス研究会が、不定期に行っている公開イベントです。

サイエンスの現場は、研究室から外へ

研究の現場が、研究室から広く一般に。 若手の研究者達の潮流が広がっています。 たとえば、膨大な画像データの中から目的のものを探すことだったり、 動植物の分布を調べるため全国から目撃証言を募集するなど。 最先端の科学研究に、研究室の外にいる人達が力を貸せる場面は意外とたくさんあります。 不特定多数の一般の人に研究協力を得ること、これは「科学を開かれたものにする」という意味で「オープンサイエンス」と呼ばれる大きなムーブメントに含まれ、研究者達の関心を集めています。 研究のフィールドを、研究室の中からいかに外に出すか。 どうやって一般の人に参加してもらうか。 どうやってより多くの人に研究の価値を知ってもらうか。 それらを研究し、共有するのがオープンサイエンスミートアップ。京都を中心に活動をしています。

勉強会の開催

勉強会では「現在の活動/ノウハウの共有」をテーマに登壇者の話を聞き、ディスカッションする場。 1, 2ヶ月に1回の頻度で様々な場所を巡りながら行っています。 聴講は一般の参加も可能で、MTRL KYOTOでも夕刻のバータイムを利用し、過去何度か会場として利用されています。
※ MTRL KYOTOにおけるOpenScienceの過去の活動についてはこちら。

11月の勉強会はMTRL KYOTOで開催いたします。

11月のお題:

第25回KYOTOオープンサイエンス・ミートアップのスピーカーは近藤康久さん(総合地球環境学研究所)です。
近藤康久

オープンサイエンスには「学術的知識の開放」と「学術界と社会の接合」という二つの側面があります。
シチズンサイエンス(市民参加科学)やクラウドファンディングを通じて、市民(正確には職業研究者でない人)が学術研究に関与する機会が増えてきました。

そこで市民参加の仕組みを「利用」する研究者のみなさんに問いかけたいのですが、「やりがい」や「楽しみ」を提供するという名目で、参加者の労働力や知識・アイディアを「搾取」していませんか?

オープンサイエンスの倫理的衡平性について、一度立ち止まって考えてみましょう。

こんな人におすすめ

  • 市民参加科学に興味のある学術関係者
  • 科学に興味のある方
  • クラウドソーシングやクラウドファンディングなどの、「一般参加型」プロジェクトに興味/疑問がある人
  • 仕事や趣味で培ったスキルが何かの役に立たないかと思っている方
  • あまりメジャーではない(けれど広めていきたい)専門知識をお持ちの方
  • 色々な人を巻き込む方法を試行錯誤している方
  • 研究に参加してみたいと思っている方

INFORMATION

オープンサイエンスの倫理的衡平性〜社会とつながる研究の光と陰〜 Open Science meetup 勉強会 on Nov 2018

日 時 2018/11/22(木) 19:00〜20:30
場 所 MTRL KYOTO
参加費 500円 1drink,inc
定 員 20名
企 画 オープンサイエンス研究会
参加する (外部サイトで参加表明してください)
MTRL KYOTO
〒600-8119
京都府京都市下京区本塩竈町554